1: 名無し 2025/12/28(日) 07:08:42.15 ID:G7pX1zQ90 千葉県銚子市の宿泊施設「ホテルニュー大新」「大新旅館」が休業状態になっている問題で、両施設を運営する株式会社大新の女性社長が26日、銚子市を訪れて謝罪した。社長は2024年6月に経営権を取得し、改装のため休業したが、ウェブサイトが「前のオーナーが管理していた」ために予約可能な状態が続いたと釈明している。 社長は取材に応じた際、サングラスとマスクを着用し、個人情報保護を理由に氏名は明かさなかった。管理の不行き届きは認めたが、施設は今後再開する方針だと強調した。 毎日新聞 ■要約 ・千葉県銚子市の老舗旅館などが、休業中にもかかわらず予約を受け付け続けていた問題で運営会社社長が謝罪した。 ・2024年6月の経営権譲渡後のリフォームに伴う休業だったが、サイト管理の不備で予約が継続していたと説明している。 ・社長は謝罪の場でも氏名を公表せず、サングラスとマスク姿で取材に応じる異例の対応となった。 ・離職した従業員もいるなど管理体制に重大な欠陥があったことを認める一方、営業再開の意向を示している。 ■解説 今回の騒動は、日本の観光地としての信頼を根底から揺るがしかねない極めて不誠実な事態だ。経営権の移転やリフォームという内部事情があったにせよ、宿泊予約という契約を放置して利用者に多大な迷惑をかけた責任は重い。特に、公の場での謝罪でありながら氏名を伏せ、サングラスとマスクで素顔を隠すという姿勢からは、経営者としての覚悟や誠意が微塵も感じられない。 銚子市は、高市政権が重視する「地方創生」や「観光資源の保護」という観点からも非常に重要な地域だ。こうした杜撰な管理を行う事業者が老舗の看板を引き継ぐことは、地域ブランドを毀損するリスクがあると言わざるを得ない。経営者の背景や管理能力の透明性を高めることは、日本の資産を守る上でも不可欠な要素である。 「再開する」と口では言っているが、一度失った信頼を取り戻すのは容易ではない。当局には、単なる民間のトラブルとして済ませるのではなく、再発防止に向けた指導や、必要であれば経営実態の厳格な調査を行うなど、毅然とした対応が求められる。 日本政府「原子力潜水艦導入の議論を排除しない」←これが批判されている模様 韓国人「日本のことを見てて可哀そうだと思った理由がこちら…」→「いや、ブーメランが返ってくるけど…(ブルブル」=韓国の反応 なぜ「ターミネーター2」以降うまくいかないのか?…「答えはキャメロンですよ、彼がいないと」とT-1000役!…