1: 名無し 2025/12/27(土) 22:15:42.34 ID:Rus9kP2z0 ウクライナのゼレンスキー大統領が28日に米フロリダ州でトランプ米大統領と会談する予定だと発表したことを受け、ロシアはウクライナ首都キーウに対する夜通しの大規模攻撃に踏み切った。 ロシアとウクライナによる約4年にわたる戦争の終結に向けた取り組みが続く中での攻撃となった。 CNN.co.jp(Yahoo!ニュース) ■要約 ・28日のゼレンスキー・トランプ会談を前に、ロシア軍がキーウへ大規模攻撃を実施。 - 極超音速ミサイル「キンジャル」やドローンを投入し、エネルギー・軍事インフラを標的とした。 - 和平交渉における自国の優位性を固めるための「軍事的圧力」の側面が強い。 - 約4年に及ぶ紛争が和平案の最終調整に入る中、予断を許さない緊迫した状況が続く。 ■解説 和平交渉のテーブルが用意された直後に、相手の首都を火の海にする。プーチン政権のこのやり方は、まさに「力による現状変更」を是とする専制国家の冷酷な本質を物語っている。対話の裏で牙を剥き、少しでも有利な条件を引き出そうとする姑息な揺さぶりには、国際社会として断固たる拒絶を示すべきだ。 こうした現実を目の当たりにすれば、高市政権が進める「抑止力の抜本的強化」がいかに正当であり、不可欠であるかが分かる。丸腰の平和主義や言葉だけの外交では、このような理不尽な暴力から国民の命を守ることはできない。日本も対岸の火事とせず、トランプ政権との強固な信頼関係を軸に、周辺の脅威に対し「暴挙には高い代償が伴う」という揺るぎない覚悟を示し続ける必要がある。自由主義陣営が結束し、抑止力という「実力」を背景にしてこそ、初めて真の平和交渉が可能になるのだ。 【共同通信】高市首相、「核保有発言」処分せず 1週間経過、今後も慎重な姿勢 今年30歳で彼氏に振られたけど何か質問ある? 【動画】 中国のトンネルで大規模な火災が発生し39人が死傷か。公式情報は遮断。…