1: 名無し 2025/12/28(日) 06:58:21.12 ID:f9XzR3nQ0 China is in big trouble: Tens of thousands of young people are becoming homeless😭, Because they are Blacklisted by Social Credit System.The social credit blacklist cuts people off from modern life. No bank access, no digital payments, no ability to rent a home or even find a… pic.twitter.com/4VjxE8jrrR— Songpinganq (@songpinganq) December 2, 2025 中国は深刻な問題に直面しています。何万人もの若者がホームレスになっています。それは社会信用システムによってブラックリストに載せられているからです。 社会信用ブラックリストは人々を現代生活から切り離します。銀行口座へのアクセスなし、デジタル決済なし、住居を借りる能力も仕事を見つけることもできません。すべてがデジタル化されたシステムでは、ブラックリストに載ることは消去されることを意味します。 songpinganq (X) ■要約 ・中国の社会信用システムにより、数万人の若者がブラックリスト化されホームレス状態に陥っている。 ・リスト入りした者は銀行利用、デジタル決済、賃貸契約、就職といった生存に不可欠な手段を奪われる。 ・高度にデジタル化された社会において、システムからの排除は事実上の「社会的な抹殺」を意味する。 ・個人の信用スコアが生存権を左右するディストピア的な状況が現実のものとなっている。 ■解説 デジタル管理社会の究極の成れの果て、まさに「現代の監獄」と言える状況だ。中国共産党が推進するこのシステムは、国家への忠誠や素行を数値化し、党の意に沿わない人間を社会から静かに、かつ徹底的に排除する装置として機能している。若者が一度つまずけば、再起の機会すら与えられずにホームレス化するという現実は、あまりにも非人道的である。 高市政権が掲げる自由で開かれた民主主義の価値観とは対極にある世界だ。日本においてもデジタル化は進んでいるが、それはあくまで利便性と個人の尊厳を守るためのものであるべきだ。中国のような「国家による個人の全権掌握」を許すデジタル専制主義の危うさを、我々は改めて認識しなければならない。 このような「デジタルな死」が強制される国が、世界のリーダーシップを握るようなことがあってはならない。経済的利便性と引き換えに、個人の自由を当局に差し出すことの恐ろしさを、この事例は雄弁に物語っている。 日本政府「原子力潜水艦導入の議論を排除しない」←これが批判されている模様 韓国人「日本のことを見てて可哀そうだと思った理由がこちら…」→「いや、ブーメランが返ってくるけど…(ブルブル」=韓国の反応 なぜ「ターミネーター2」以降うまくいかないのか?…「答えはキャメロンですよ、彼がいないと」とT-1000役!…