1: 名無し 2025/12/22(月) 10:45:32.18 ID:nI9okCas1 最新の統計データによれば、日本は政府が「移民政策はとらない」と主張する一方で、実態は世界有数の「移民国家」となっている。特に永住型の労働移民数は世界3位という衝撃的な順位にあり、研修生(技能実習生)の受け入れ数に至っては先進国全体の約7割を占めている。専門家は、欧米諸国と比較しても日本の移民政策はむしろ先進的であり、すでに「移民大国化」が止まらない状況にあると指摘している。 PRESIDENT Online ■要約 ・日本の永住型労働移民は世界3位という、国民の認識とかけ離れた実態。 ・技能実習生などの研修生受け入れは、先進国全体の7割を占める突出した規模。 ・留学生の受け入れ数もフランスやスペインを上回る高水準に達している。 ・欧米の移民政策が崩壊する中で、日本は実質的な「移民国家」として機能中。 ■解説 政府が「移民政策ではない」と強弁し続けてきた裏で、なし崩し的に受け入れが進んでいた現実に強い危機感を覚える。永住型移民が世界3位という数字は、もはや「労働力不足の補完」という言い訳が通用しないレベルに達していると言わざるを得ない。 欧米諸国がリベラルな移民政策によって治安悪化や社会の分断を招き、政策の失敗を認めている現状を直視すべきだ。高市政権には、経済安保の観点からも安易な労働力流入にブレーキをかけ、帰化要件の厳格化を含めた「日本の主権を守るための選別」を徹底してほしい。 特に特定の国からの過度な流入は、将来的に国内でのサイレント・インベージョン(静かなる侵略)を許すリスクを孕んでいる。人手不足を理由に国家のカタチを安売りするのではなく、DX化や国内人材の活用、そして何より「日本人のための日本」を維持する毅然とした国家戦略が必要だ。 【差別】ヨーロッパで経験したけど、日本人がガチめの議論で強めに主張すると「おいおい、フクシマの放射線のせいか?」とか全く悪気なく言う 立憲・岡田氏『国民感情をコントロール』発言に批判殺到 トレンド入り 母猫が子ネコに教えていた。こうやって獲物を狙うのよ! → 子猫、すぐにやってみる……