1: 名無し 2025/12/22(月) 07:58:24.15 ID:wR9vM4pQ0 朝日新聞社が12月20、21日に実施した全国世論調査(電話)の結果、高市早苗内閣の支持率は68%と高水準を維持した。不支持率は19%。 内閣発足から3カ月連続で安定した支持を得ており、いわゆる「ご祝儀相場」を過ぎても高い人気を保っている。また、緊迫する日中関係に関連し、首相の対中姿勢を「評価する」との回答は55%に達した。 朝日新聞デジタル ■要約 ・高市内閣の支持率が68%と、発足から3カ月連続で極めて高い水準を維持。 ・「ご祝儀相場」終了後も支持が落ち込まず、国民の強い期待がうかがえる。 ・台湾有事への対応を含む厳しい対中姿勢について、過半数の55%が肯定。 ・対中方針を評価する層に限れば、内閣支持率は約9割という圧倒的な数字。 ■解説 左派的な論調が目立つメディアの調査でさえ支持率が7割近いということは、現在の高政権の舵取りが国民のニーズに合致していることを示している。 特に外交・安全保障において、中国の圧力に屈することなく日本の主権と利益を主張する姿勢が、広範な支持を集めている点は重要だ。 対中関係の悪化を懸念する声もあるが、多くの国民は「融和」よりも「抑止」の必要性を冷静に判断していると言える。 米国との連携を深化させつつ、中国に対しては毅然とレッドラインを提示し続ける高市首相の手腕こそ、今の日本が求めていたものだろう。 今後も安保強化や経済安全保障の推進において、この強固な支持基盤が大きな武器になることは間違いない。 【差別】ヨーロッパで経験したけど、日本人がガチめの議論で強めに主張すると「おいおい、フクシマの放射線のせいか?」とか全く悪気なく言う 立憲・岡田氏『国民感情をコントロール』発言に批判殺到 トレンド入り 母猫が子ネコに教えていた。こうやって獲物を狙うのよ! → 子猫、すぐにやってみる……