1: 名無し 2025/12/22(月) 08:45:21.05 ID:zW9okCas0 自民党の高市総理・総裁方針を受け、党所属議員による台湾訪問を加速させる動きが出ている。中国による軍事的・経済的圧力が強まる中、議員外交を通じて「台湾有事は日本有事」との認識を共有し、日台の連帯を国際社会に強く印象付ける狙いがある。政府役職者ではなく党幹部や若手議員を派遣することで、外交上の摩擦を一定程度コントロールしつつ、実質的な協力関係を深める方針だ。 5chニュース速報 ■要約 ・自民党が高市政権下で所属議員の台湾訪問を積極的に推進。 ・中国の威圧に対し、日台の強固な連携を可視化させ抑止力を高める狙い。 ・閣僚ではなく「党」の枠組みを活用し、柔軟かつ効果的な議員外交を展開。 ・安全保障やサプライチェーンの安定化など、実務的な協議も視野に入れる。 ■解説 今回の自民党による「訪台ラッシュ」の動きは、これまでの中国への過度な忖度を排し、日本の国益を最優先する高市政権の姿勢が鮮明に表れたものと言える。 中国側は「一つの中国」原則を持ち出して猛反発することが予想されるが、台湾は自由と民主主義を共有する極めて重要なパートナーであり、その安定は日本の安全保障に直結する。ここで日本側が腰を引けば、それこそ中国の「サラミ・スライス戦略」を許すことになりかねない。 特筆すべきは、政府閣僚ではなく自民党の要職者が動くという手法だ。これにより、中国側に一定の「逃げ道」や「言い訳の余地」を与えつつ、実際には台湾側とのパイプを太くし、有事の際の連携を確認するという極めて現実的な采配となっている。 米国においても、共和党・民主党を問わず台湾への関与を強める流れは変わっていない。日本が主導して日米台の枠組みを強化することは、アジア太平洋地域の平和と安定を守る上で不可欠なプロセスだろう。 【差別】ヨーロッパで経験したけど、日本人がガチめの議論で強めに主張すると「おいおい、フクシマの放射線のせいか?」とか全く悪気なく言う 立憲・岡田氏『国民感情をコントロール』発言に批判殺到 トレンド入り 母猫が子ネコに教えていた。こうやって獲物を狙うのよ! → 子猫、すぐにやってみる……