転載元: それでも動く名無し 2025/12/22(月) 11:56:33.86 ID:Re+mnvmZ0 西武でわずか1シーズン、その後移籍した韓国プロ野球(KBO)のサムソンでも約半シーズンのプレーに終わったデビッド・マキノン氏。 短い期間ではあったが、日本と韓国で体感したファンの応援は印象に残っているようで、引退後、久しぶりにMLBの試合を観戦した際、応援に物足りなさを感じてしまったという。 引退後、テキサス州ヒューストンに戻ったマキノン氏はマイナー時代一緒にプレーした友人と久しぶりにMLBの試合を観戦した。しかし、日韓の熱狂的な応援に慣れてしまったことで“物足りなさ”を感じてしまったという。 「米国は『結構です』って感じです」と笑いながら語り、「あれは……あまりよくないです。ここには全く活気がないと感じましたよ。海外でプレーすると(応援は)全く違うなと感じました」と、率直な感想を語った。 2: それでも動く名無し 2025/12/22(月) 11:56:42.52 ID:Re+mnvmZ0 マキノン氏は自身の西武時代の応援歌をもちろん覚えている。鼻歌交じりで「Go Go Let’s Go マキノン! ナナナーナナ♪ Go Go Let’s Go マキノン!」と披露したあと、西武の“ある選手”の応援歌について熱く語り始めた。 ノリノリになりながら「トノサキ・シュンタ♪ トノサキ・シュンタ♪」と、外崎修汰内野手の応援歌を歌いだした。「トノサキの応援歌は大好きでした。いい応援歌ですね。クレイジー(な応援歌)」。虜になってしまったマキノン氏は、応援団が試合前に外崎の応援歌を歌う際は「いつも(応援団と)一緒にベンチで飛び跳ねていました」と、明かした。 3: それでも動く名無し 2025/12/22(月) 11:57:06.21 ID:Re+mnvmZ0…