1: 名無し 2025/12/22(月) 11:05:42.12 ID:fR8okCas9 高市早苗首相は21日で就任から2カ月を迎えた。就任後の動静を分析すると、記者団の取材に応じる機会が歴代首相に比べ少ない一方、自身のSNSで直接発信する「高市流」が鮮明となっている。ぶら下がり取材の回数は17回にとどまり、石破前首相の31回、岸田元首相の42回を大きく下回る。首相周辺は「自分の言葉で伝えたい気持ちの表れ」とするが、報道を介さない発信には、都合の悪い情報が伝わらないリスクを指摘する声もある。 共同通信 ■要約 ・高市首相が就任2カ月を迎え、メディア対応を抑えてSNS発信を重視する傾向が鮮明に。 ・就任後のぶら下がり取材回数は17回で、石破氏(31回)や岸田氏(42回)の半分以下。 ・物価高対策や補正予算成立などの成果発信もX(旧ツイッター)を多用。 ・不用意な発言を避け、自身の言葉で直接国民に伝える「安倍流」の継承とみられる。 ■解説 既存メディアは「国民に伝わらないリスク」などと批判しているが、切り取りや偏向報道を繰り返してきたメディアを介さず、SNSで直接国民に真意を届けるのは極めて合理的な戦略だ。特に安全保障などの機微に触れる問題では、一語一句を吟味した発信が不可欠であり、ぶら下がり取材で揚げ足を取ろうとする記者側の姿勢こそが問われるべきだろう。 かつての安倍政権がそうであったように、既得権益化したメディアのフィルターを通さず、実績と政策をストレートに発信する手法は、ネット時代の情報発信として一つの正解だ。SNSでの反響を恐れるメディア側の焦りが、こうした「リスク」云々の批判記事に繋がっていると言わざるを得ない。 台湾有事などの重要な答弁において、言葉の重みを理解しているからこその慎重さであり、それを「都合の良いタイミングでの発信」と揶揄するのは見当違いだ。国民はメディアの解釈ではなく、首相自身の言葉を求めている。 【差別】ヨーロッパで経験したけど、日本人がガチめの議論で強めに主張すると「おいおい、フクシマの放射線のせいか?」とか全く悪気なく言う 立憲・岡田氏『国民感情をコントロール』発言に批判殺到 トレンド入り 母猫が子ネコに教えていた。こうやって獲物を狙うのよ! → 子猫、すぐにやってみる……