1: 名無し 2025/12/17(水) 22:15:33.09 ID:NoFishNoDeal 韓国の産業通商省は17日、李在明大統領への「業務報告」で、日本が主導するCPTPPへの加入を「積極的に検討する」と明らかにした。 金正官産業通商相は、加入交渉の焦点となる日本産水産物の輸入停止問題について「関係省庁と緊密に協議し、賢く乗り越えたい」と説明した。 韓国は福島など8県からの水産物輸入を停止しているが、CPTPP加入には加盟国12カ国の全会一致が必要となる。 時事通信 ■要約 ・韓国・李在明政権がCPTPP加入を来年にも申請する方向で検討開始。 ・最大の障壁である水産物禁輸について、大臣は「賢く乗り越える」と発言。 ・科学的根拠のない禁輸を維持したまま、加盟だけ認めてもらう虫のいい腹積もりか。 ・加盟には全会一致が必要であり、日本の同意なしには一歩も進めない。 ■解説 「賢く乗り越える」という言葉に、彼らの本性が透けて見える。 これは「輸入禁止措置は撤回しないが、外交的圧力や言い訳で日本を黙らせて加盟する」という宣言に他ならない。 CPTPP(旧TPP)は、単なる関税撤廃条約ではなく、知的財産権や検疫、国有企業の規律など、極めて高い自由化水準(ハイスタンダード)を要求する協定だ。 科学的根拠を無視した政治的な輸入規制を行っている国に、加入資格など最初から存在しない。 李在明大統領といえば、筋金入りの反日姿勢で知られるが、経済が苦しくなると掌を返して日本主導の枠組みに入りたがる。 日本としては、政治的な譲歩など一切する必要はない。 「WTO協定を超える高いレベルのルールを守れるのか」「不当な輸入制限を即時撤廃できるのか」。 この条件をクリアできないなら、入り口で門前払いするのが、ルールの番人としての日本の責務だ。 「賢い」小手先の誤魔化しが通用するほど、国際社会は甘くない。 韓国「TPPへの加入を積極的に検討する!」 【下衆】 心配した通り泥酔した嫁が帰宅。風呂に直行→嫁のスマホに着信が…男性名「かる~い気持ちでこれからも3人でやって行こう。今日が3人の記... 【さいたま地裁】 法廷に響く怒号と悲鳴 自動車盗難で判決を受けたベトナム国籍の男が暴走…