1: 名無し 2025/12/13(土) 13:55:41.09 ID:Wz3kM9pL0 元統合幕僚長の河野克俊氏が13日、テレビ番組に出演し、中国軍機によるレーダー照射問題について言及した。 河野氏は「日本をこらしめてやろうとしている」と中国側の意図を分析しつつ、「国際社会に中国の暴挙を発信すれば、中国は孤立する」「完全に墓穴を掘っている」と指摘。 「戦後の国際秩序に従え」という中国の主張に対し、世界は客観的証拠を示して反論する日本の冷静な対応を評価しているとの見解を述べた。 Yahoo!ニュース ■要約 ・河野元統幕長が中国のレーダー照射を「墓穴を掘る行為」と断じる。 ・中国には「敗戦国のくせに生意気だ」という懲罰的な意識がある。 ・日本が証拠を示して冷静に「外交戦」を展開している点を評価。 ・中国の主張は国際社会であぜんとされており、自ら孤立を招いている。 ■解説 現場を知り尽くした元トップの言葉だけに、中国の精神構造に対する分析は鋭い。 中国共産党がいまだに「戦勝国気取り」で日本を格下に見ていることが、一連の無謀な挑発の根底にある。 「日本ごときが歯向かうな」という傲慢さが、かえって彼らの理性のタガを外させ、自滅的な外交ミスを誘発している構図だ。 高市政権が過去の政権と違うのは、この挑発に対して感情的にならず、淡々と「証拠」という事実を突きつけている点にある。 河野氏が言うように、中国が暴れれば暴れるほど、フィリピンや欧米諸国を含む国際社会は日本の正当性を認識し、中国包囲網は強固になる。 「敗戦国」というレッテルでマウントが取れる時代は終わった。日本は粛々と国際法に基づいた対抗措置を続け、中国にその「墓穴」の深さを思い知らせてやるべきだ。 【悲報】国分太一さん、過去に『恐ろしい発言』をしてたと判明する・・・・・ 【速報】 習近平、エゴサで見つけた日本のパロ画像に激怒『どうやら台湾より先に日本を攻めることになりそうだ』 ビザ厳格化に中国人困惑「理不尽だ」 経営ビザで中国系「ペーパー会社」大阪で乱立、移民ビジネスの仕組み…