1: 仮面ウニダー ★ 2025/12/13(土) 12:30:34.10 ID:w88b/lJe 「少々残念な結果となった」 ライバルのビッグマッチ実現に嘆き節が止まらない。 周知の通り、来年の3月31日に、日本代表がイングランド代表と聖地ウェンブリーでフレンドリーマッチを行なうことが決定した。 この報を受けて、悔しさを露わにしたのが韓国メディア『スポーツ朝鮮』だ。 「日本とは試合ができるのに、なぜ韓国とはできないのか?」と見出しを打った記事を掲載。 「日本は2026年北中米ワールドカップに向けて、準備を進めている。来年3月には、“サッカーの聖地”でイングランドとの親善試合が 確定した」と報じた。 同メディアは「日本は、自分たちのパフォーマンスを正当に評価する機会を得ることになるだろう。 ロンドンにある“サッカーの聖地”ウェンブリー・スタジアムは9万人の観客を収容可能だ。アウェーでのワールドカップの興奮を 一足早く体験できる機会となる。来年3月にヨーロッパの強豪国との親善試合を控えているホン・ミョンボ監督のチーム(韓国代表) にとっては、少々残念な結果となった」と嘆いた。 記事は、イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が「FIFAランキングトップ20のチームと対戦したかった。 ヨーロッパ以外の相手との対戦で自分たちを試す機会も求めていた」と発言したと紹介。 「トゥヘル監督の言葉通りなら、韓国はFIFAランキング20位圏外だから招待されなかったということだ。 韓国のFIFAランキングは22位(日本は18位)だ」と続けている。 韓国はまだ相手が決定せず、焦燥感も漂っているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 12/13(土) 5:03配信…