1: 名無し 2025/12/13(土) 08:15:33.42 ID:Xk9mPq2r0 中国、ロシア両軍の爆撃機が9日、沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋に出た後、東京方面へ向かう異例のルートで共同飛行したことが分かった。 中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な「H6K」で、自衛隊幹部は「東京を爆撃できると誇示する狙い」と分析している。 高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発から、今回の示威行為に及んだ可能性もある。 読売新聞オンライン ■要約 ・中露の爆撃機編隊が太平洋側から東京・横須賀方面へ北上する特異なルートを飛行。 ・中国機は核搭載可能な「H6K」で、中露揃っての東京指向ルート確認は史上初。 ・自衛隊は「東京への攻撃能力を誇示する意図」と分析。 ・高市首相の台湾関連発言に対する軍事的な恫喝の可能性。 ■解説 これは単なる通過訓練ではなく、首都東京に対する明確な「核の恫喝」であると認識しなければならない。 これまでグアム方面へ抜けることが多かった中国軍が、ロシアと組んでわざわざ日本列島沿いに北上し、横須賀や東京を指向して見せた意味は重い。 高市政権が台湾有事に対し「曖昧さを排した」毅然とした態度を示していることへの焦りと反発が、こうした露骨な軍事行動に表れている。 しかし、ここで怯んで対中融和に舵を切れば、それこそ相手の思う壺だ。 中露の連携がここまで進んでいる以上、日本周辺の安全保障環境は戦後最大級の危機にある。 「話せば分かる」という幻想は捨て、敵基地攻撃能力(反撃能力)の配備や、首都圏でのシェルター整備など、現実的な防衛力の強化を急ぐほかない。 日米同盟の抑止力を高めつつ、日本自身が「手を出せば痛い目に遭う」と思わせるだけの実力を持つことが、平和維持への唯一の道だ。 【悲報】国分太一さん、過去に『恐ろしい発言』をしてたと判明する・・・・・ 【速報】 習近平、エゴサで見つけた日本のパロ画像に激怒『どうやら台湾より先に日本を攻めることになりそうだ』 ビザ厳格化に中国人困惑「理不尽だ」 経営ビザで中国系「ペーパー会社」大阪で乱立、移民ビジネスの仕組み…