1: 名無し 2025/12/13(土) 08:05:22.19 ID:Ky7mN3xL0 東京都は12日、都内で0歳の男児が麻疹(はしか)に感染したと発表した。男児は今月1日にベトナムから帰国しており、先月28日から発熱などの症状が出ていた。 2日午後には台東区役所を訪れており、都は同じ時間帯の利用者に注意を呼びかけている。 麻疹は感染力が極めて強く、免疫がない場合は高確率で感染するため、都は警戒を強めている。 読売新聞 ■要約 ・東京都内で0歳男児の麻疹感染を確認、ベトナムからの帰国直後。 ・11月28日から発熱症状がありながら12月1日に航空機で入国。 ・12月2日午後に台東区役所を訪問、不特定多数と接触の恐れ。 ・都は該当時間帯の利用者に体調変化時の受診を呼びかけ。 ■解説 感染症の国内持ち込みに対する水際対策の甘さが改めて浮き彫りになった形だ。 生後8ヶ月の乳児とはいえ、帰国前の先月28日から発熱等の症状が出ていたにもかかわらず、そのまま航空機に搭乗し入国できている点が恐ろしい。 機内という密閉空間での感染拡大リスクはもちろん、帰国翌日に区役所のような公共施設を訪れている点も、危機管理意識の欠如と言わざるを得ない。 麻疹の感染力はインフルエンザやコロナの比ではなく、免疫のない層にとっては脅威だ。 高市政権下で国民の安全を守る姿勢が問われる中、検疫体制(水際対策)の実効性をどう確保するかは、国防と同様に重要な安全保障の問題である。 「個人の自由」や「渡航の利便性」よりも、公共の衛生と安全を最優先にする運用ルールを徹底しなければ、今後より致死性の高い感染症が流入した際に日本はひとたまりもない。 【悲報】国分太一さん、過去に『恐ろしい発言』をしてたと判明する・・・・・ 【速報】 習近平、エゴサで見つけた日本のパロ画像に激怒『どうやら台湾より先に日本を攻めることになりそうだ』 ビザ厳格化に中国人困惑「理不尽だ」 経営ビザで中国系「ペーパー会社」大阪で乱立、移民ビジネスの仕組み…