
1: 名無し 2025/12/12(金) 16:40:15.67 ID:Wv3xK9pL0 ロシア国内の空軍基地で、極めて異例かつ深刻な航空事故が発生しました。駐機中の軍用機内で射出座席が突発的に作動し、搭乗していた乗員2名が死亡したと、複数の海外情報筋が報じています。 事故は12月上旬、爆撃機航空連隊が所属する基地内の強化コンクリート製格納庫内で発生しました。犠牲となったのは、前席のパイロットと後席の兵装システム士官(ナビゲーター)の2名です。 強力なロケットモーターで加速された座席は、乗員が着座したまま格納庫の低い天井に激しく激突し、両名は即死したとされています。 今回の事故が特に深刻視されるのは、非常時である「飛行中や滑走時」ではなく、「安全であるはずの地上・格納庫内」で射出座席が作動した点にあります。 現代の射出座席には、地上での誤作動を防ぐための複数の機械式・電気式の安全装置(セーフティロック)や、整備時の安全ピンが装備されています。これらの複数の安全機構が機能しなかった可能性が極めて高いと指摘されています。 ミリレポ ■要約 ・ロシア空軍基地の格納庫内で、整備中または点検中の軍用機の射出座席が誤作動。 ・パイロットと兵装士官の2名が着座したまま天井に激突し即死するという凄惨な事故。 ・通常は複数の安全装置(セーフティロック)がかかっているはずだが、機能しなかった模様。 ・2021年のTu-22M3での事故など、ロシア軍では老朽化や整備不良による同種事故が繰り返されている。 ■解説 格納庫の中でロケット座席が発射され天井に叩きつけられるなど、ブラックジョークでも笑えない悲惨な最期だ。 本来、地上では誤作動防止のピンを刺し、何重ものロックをかけるのが空軍のイロハだが、それすら徹底できていないのが現在のロシア軍の実態なのだろう。 ウクライナ侵攻による稼働率の酷使に加え、経済制裁によって西側からの部品が入らず、整備員も不足している状況が透けて見える。 現場の規律(ディシプリン)が完全に崩壊している証拠であり、こんな杜撰な管理体制の軍隊が核ミサイルを運用しているという事実にこそ戦慄を覚える。 最前線だけでなく、銃後の整備現場でも「戦死」が出るようでは、組織としての継戦能力はもはや限界に近いのではないか。 【速報】共同通信「政府・与党、EV新税最大2万4千円を検討しているぞー!」 → 片山さつき財務相「私は指示はしていない!」wwwwwwwwwww... 日本と米の猫の社交性の違いを示した研究結果に世界が騒然!←「日本のように猫に労働させないからね」(海外の反応) 【レーダー照射】 中国メディア「中国が示した鉄の証拠は再び日本の嘘を打ち破った」…