1: 名無し 2025/12/08(月) 09:58:22.45 ID:OnDa25Km0 今回は自民党参議院議員(岡山県選挙区選出)で、経済安全保障担当大臣の小野田紀美さんです。 「やはり我が国は、どうしても『日本人がほとんど』ということを前提にした法体系になってるので、そうじゃなくなってきたときに、『ひょっとしたら今までの法律は対応できないことがあるなら、それは対応していかなきゃいけない』」 「ちゃんと暮らしてくれている方のためにも、ルールを逸脱する人に対しては様々なところをしっかりと締めていきたいなと思ってます」 Yahoo!ニュース(RSK山陽放送) ■要約 ・小野田紀美経済安保担当相が、外国人政策の方針について地元番組で言及。 ・「性善説・日本人のみ」を前提とした従来の法体系の見直しを示唆。 ・ルールを守る外国人が風評被害を受けないよう、逸脱者には厳格に対処する方針。 ・具体的な方針については1月末を目処に取りまとめる予定としている。 ■解説 まさに正論。「ルールを守る人を守るために、守らない人を徹底的に締める」というのは、法治国家として当たり前のことだが、これまでその当たり前がなされてこなかったのが日本の外国人政策の病巣だ。 「共生」という美名のもとに、不法滞在や犯罪行為まで見て見ぬふりをしてきた結果が、現在のクルド人問題などに繋がっている。 小野田大臣が指摘するように、日本人の性善説を前提とした法体系は限界を迎えており、悪意を持って法の穴を突く勢力には毅然とした法改正で対抗するしかない。 1月の取りまとめでは、高市政権の掲げる「国益を守る」姿勢が具体的に反映されることに期待したい。 一部の活動家やメディアが「差別だ」と騒ぐことは予想されるが、それは「無法状態を認めろ」と言っているに等しい。 小野田大臣には、そうした雑音に怯むことなく、真に日本と、郷に入っては郷に従う良識ある外国人を守るための改革を断行してほしい。 中国軍、レーダー照射巡り反論 「日本の自衛隊機が安全脅かした」 執拗に高市批判を繰り広げた某出演者、他出演者に子供を諭すように公開叱責される珍事が…… ロシアのドローン、戦場で活躍する前に飛び立つことができず爆発…