
1: 名無し 2025/11/30(日) 15:32:18.55 ID:HaraG3xK0 28日の衆議院外交委員会で、中国大使館が「旧敵国条項」を持ち出しXに投稿したことなどについて、立憲民主党の原口一博議員が怒りをあらわに質問。 原口議員はまた、高市早苗総理の答弁を引き出した立憲民主党・岡田克也元外務大臣の質問への批判について「真摯に受け取らなきゃいけない」とも発言した。 原口議員は「高市総理が今回の答弁で、1回でも中国に武力行使をする、脅威を与える、そんな発言しましたか。してないですよ。全くしていない。法の当てはめを聞かれて、ケースを答えたにすぎない。しかし返ってきたのが旧敵国条項。とんでもないですよ」と質問。 茂木敏充外務大臣は「国連憲章のいわゆる旧敵国条項、これはすでに死文化している、こういう理解で結構だと思います」と答えた。 原口議員は「中国の隘路は日本だと思っている。例えばレアアース。中国は100%持っています。しかしこのレアアースを精製する技術はどこが持っているかというと、日本です。日本にレアアースが来なければ彼らはこれを精製することはできない」と指摘。 Abema times ■要約 ・立憲・原口一博議員が、中国大使館による「旧敵国条項」の威嚇投稿を激しく批判。 ・高市総理の答弁は法解釈を述べただけであり、中国への脅威ではないと擁護した。 ・茂木外相も「旧敵国条項は死文化している」との認識を明言。 ・原口氏はレアアース精製技術を例に、中国も日本に依存している現状を指摘。 ・同党の岡田克也氏への世論の批判についても「真摯に受け取るべき」と苦言。 ■解説 普段は独自の主張で物議を醸すことも多い原口議員だが、この件に関しては極めてまっとうかつ、国益にかなった発言をしていることに驚きの声が上がっている。 中国が持ち出した「旧敵国条項」などというカビの生えた理屈に対し、与野党の垣根を越えて「ふざけるな」と反論するのは政治家として当然の姿だ。 特に評価すべきは、同じ党の重鎮である岡田氏が、中国に利用されるような質疑を行ったことに対し、遠回しとはいえ「批判を真摯に受け止めるべき」と釘を刺した点だ。 高市総理の答弁が法的な一般論に過ぎないことを正しく理解し、それを口実に恫喝してくる中国側の異常さを指摘した点は、外交安保における健全な野党のあり方を示したと言える。 また、「レアアース精製技術」を例に挙げ、日本側が一方的に弱い立場ではないという事実を示したのも重要だ。 中国のプロパガンダに動揺せず、毅然と相互依存関係というカードを認識しておくことこそ、対中外交の基本である。 今回ばかりは原口氏の「キレキレ」な論陣に賛同せざるを得ない。…