1: ぐれ ★ fKgDw6jE9 2025-11-30 09:09:59 ※11/30(日) 7:45 毎日新聞 数字の根拠を尋ねると舌打ちされ、仕事上で意見が対立すると、周囲に聞こえよがしに「顔も見たくない」――。暴力でも罵声でもないが、感情をぶつけることで相手を追い詰める行為は、近年「不機嫌ハラスメント」と指摘されている。 栃木県内の自治体で働く30代の男性職員は部下の女性によるこうした行為により心身の不調をきたし、休職に追い込まれた。男性は今春、慰謝料を求めて提訴し、女性が3万円を支払うことで和解が成立。男性は「相手が部下でもやられたら傷つくし怒りもわく。こうした訴えができることが抑止力になれば」と話す。 昨年春、男性は新しい部署への異動を告げられた。職場は上司と女性の3人で、男性は女性の隣席となった。 資料に記された数字の根拠がわからなかったため男性が女性に尋ねると、舌打ちされ、「覚えていません」と不機嫌な態度を示された。前年に作成された資料で、女性が覚えていないはずはないし、舌打ちされる理由も分からなかった。舌打ちはこの時だけでなく、複数回に及んだ。 ある時は、資料の作成方法について係内3人で協議し、係長の判断により男性の提案した方法が採用されると、女性は周囲にも聞こえる声で「あす休んでもいいですか。顔も見たくないので」と訴えた。男性は自分へのあてつけではないかと思った。係長からはその後、「注意しておいた」と告げられたが、女性の態度に大きな変化はみられなかった。 他にもあった。廊下ですれ違うときには、女性は顔をそむけ、壁を見るようなそぶりをした。「ここは刑務所なのか」。男性は思った。突然、仕事中に「指をなめるの、やめてもらっていいですか」と言われたこともあった。身に覚えはなかった。 続きは↓ 顔背け、舌打ち…部下の「不機嫌ハラスメント」で休職 3万円で和解…