1: 名無しのがるび 2025/11/28(金) 10:15:53.33 ID:P17p+kIY0● BE:837857943-PLT(17930) 若者の間で酒離れ顕著 焼酎市場も縮小傾向に 鹿児島県民に聞いてみた ここ十数年“焼酎市場”は生産量・消費量ともに減少傾向です。 総務省や国税庁の統計でも特に20代・30代のお酒離れが顕著で、若者の間では“お酒を飲まない文化”も広がっているといわれます。 県酒造組合によりますと去年7月から1年間の県の本格焼酎の出荷量は8万2000キロットルあまりで11年連続で宮崎に次いで全国2位。 ただ、実は出荷量が毎年減少傾向にあり、主な理由として少子高齢化や消費者のライフスタイルの変化、嗜好の多様化をあげられています。 生産量も前年と比べ91.6%に減少しています。 健康意識が高まる中、焼酎は糖質ゼロ・プリン体ゼロという特性があります。 また、炭酸割りなど新しい飲み方も広がってきていますが… 動画ソースあり…