1 名前:ぐれ ★:2025/11/28(金) 09:58:40.00 ID:qqZlOxiL9.net ※11/28(金) 8:15 プレジデントオンライン 政府は高市早苗首相をトップとする「人口戦略本部」を設置し、11月18日に初会合を開いた。独身研究家の荒川和久さんは「今までのような『できもしない』議論は避けてほしい。多死社会を迎えるという現実を直視した戦略が必要だ」という――。 ■「どうすれば人口減少を止められるか?」は無意味 高市内閣は、人口減少問題対応の司令塔機能として「人口戦略本部」を新たに設置しました。これは、維新との連立合意書にも明記されており、高市首相の所信表明演説においても発信した内容でもあります。 「人口減少は日本最大の問題」という問題意識に異論はありませんが、今までのように「人口減少をどうにか食い止める」という「できもしない」議論を延々と繰り返す時間の無駄だけは避けてほしいものです。 「どうすれば人口減少を止められるか」という問いが無意味なのは、それが「どうすれば人間は不老不死になれるか」と同等の問いだからです。秦の始皇帝は不老不死を願い、そのために身体に悪い水銀を飲んでかえって死期を早めました。できもしない問いに対してジタバタしたところで、かえってより一層悪い結果を招くだけです。 人口減少は不可避です。それは「人は必ず死ぬ」という否定できない現実と大いに関係します。 人口減少というと少子化によるものと思われがちです。もちろん出生数が減ることで人口が増えないという現象は起きます。が、これから起きる人口減少は少子化によるというより、多死化によって加速するものです。 ■24年の死亡者数は「日本史上最多」 ご存じのように、日本には過去2度のベビーブームがありました。ひとつは戦後まもなく、2回目はそこで生まれた人たちが大人になった1970年代初頭です。本来、3回目のベビーブームが1990年代後半から2000年代初頭にかけて起きるはずでしたが、残念ながらそれは起きませんでした。バブル崩壊による経済不況や就職氷河期などが重なって、若者たちが「結婚や出産どころではない」という状況によるものでもあります。以降、30年以上出生数は減少し続け、今に至ります。 これからの人口減少はこの2度のベビーブームで生まれた世代が順次亡くなっていくことで生じるものです。 すでに2024年の年間死亡者数は160万人を突破しています。これは、今まで歴代最高だった大正時代の「スペイン風邪」流行時の数字(統計のない太平洋戦争中を除く)を抜いて、日本史上最多の死亡者数です。そして、今後もこの記録は更新されていくでしょう。 続きは↓ 今後50年間、毎年100万人ずつ人口が減る…「少子化対策」の失敗で日本が迎える「死ぬまで搾取」というヤバい未来 引用元:…