1: 名無し 2025/11/22(土) 18:34:54.84 ID:KTYMJPa89 橋下徹氏がカンテレ「ドっとコネクト」で、高市早苗首相の台湾有事に関する発言と中国の反発についてコメント。 高市首相の答弁が議論を呼ぶ中、橋下氏は自身のX投稿(閲覧数約972万)が「批判で炎上状態」と紹介されつつも、「賛同ゼロでもうれしい」と冗談交じりに反応。 さらに、外務省局長が北京に「説明に行った」ことを理由に「この喧嘩は日本の完敗」と述べ、「力を持つまでは威勢だけではダメ」と主張。 また、高市発言については「あとで政府見解と変わらないと言うなら挑発に乗る必要はなかった」と指摘。高市首相が仮に発言を撤回すれば「政権がもたない」とも述べた。 元記事リンク ■要約 ・橋下徹氏が高市首相の台湾有事答弁について番組でコメント。 ・自身のX投稿が「972万表示」で大炎上状態だと紹介される。 ・橋下氏は「日本が説明に行った時点で外交的には完敗」と主張。 ・高市首相が発言を撤回すれば「政権がもたない」とも指摘。 ・国民の強い反応が、高市氏の立場をより固定させていると分析。 ■解説 橋下氏の論点は「現実的なパワーバランスを踏まえて外交すべき」という立場で、高市首相の強い発言に慎重姿勢を求めている。しかし国内では対中強硬論への支持が高く、橋下氏の主張は激しい反発を受けている。 特に外交現場が実際には中国側に説明に赴いている点を「完敗」と表現したことで、世論との温度差がより浮き彫りになった形だ。高市首相にとっては、発言撤回は政治的自殺行為に近く、国内の支持層の期待が強硬姿勢を固定化している。 この状況は、国内政治と外交リアリズムのギャップが表面化した典型例といえる。 中国官製報道「日本経済はもう持たない」にネット民ツッコミ「ニュースだけ見てたら日本はもう百回くらい爆発してる」 【画像】 こういう麺とスープだけの高級インスタントラーメンwwwwwwwwwwww 植田日銀総裁「円安進行が物価高を起こしている」…