リバプールに所属するスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク選手に、心配なニュースです。今夏、プレミアリーグ史上最高額となる1億2500万ポンド(約255億円)でリバプールへ完全移籍したイサク選手ですが、ここまで公式戦8試合1ゴールと絶不調。報道(デイリー・メール)によると、スウェーデン代表での不振も重なり、一部の過激なファンからSNS上で「殺害予告」を受ける事態に発展。これを受け、イサク選手は身辺警護のために3万ポンド(約620万円)の訓練された“番犬”(ドーベルマン)を購入したとのことです。期待外れのパフォーマンスに対する批判と、一線を越えた脅迫行為。この殺伐とした状況を、現地のイングランドファンはどう見ているのか?海外の反応をまとめました。…