1: 名無し 2025/11/22(土) 18:34:54.84 ID:KTYMJPa89 高市早苗首相は就任から1カ月。官邸外での会食はゼロで、東京・赤坂の議員宿舎に直帰し、国会準備や外交案件の勉強漬けの日々を送っているという。 歴代首相は会食で情報交換・政権基盤強化を図るケースが多かったが、高市首相は「飲んでる暇があれば資料を読みたい」と語り、独自のスタイルを貫いている。 かつて総裁選で「仲間づくりが課題」と言われ、会食を増やした時期もあったが定着せず。最近は「宿舎で弁当」が定番とされ、周囲からは「根を詰めすぎないように」と案じる声も出ている。 元記事リンク ■要約 ・高市首相は就任1カ月、会食ゼロで宿舎へ直帰の日々。 ・政策と外交準備を優先し、「飲む時間があれば資料を読む」姿勢。 ・歴代首相と比べても異例の“超ストイック型”運営。 ・周囲は「根を詰めすぎ」と心配している。 ■解説 高市政権の特徴である「徹底した実務姿勢」が如実に表れている。会食外交を封じ、官邸―国会―宿舎を往復して政策に没頭する首相像は、日本の歴代政権とはかなり異なる。 一方、中国の威圧的対応や台湾海峡情勢が緊張する中で、外交・安保分野のインプット量を優先する判断は合理的とも言える。短期間で大量の政策判断を行う必要があるため、準備のための時間を最大化しているのは首相自身のスタイルによるものだ。 ただし、永田町では人間関係の構築や根回しが政策推進力に結びつく面も大きく、会食ゼロの運営が長期化すれば与党内調整の難しさが増す可能性もある。 現段階では「実務一点張りの首相像」が世論の好感にもつながっているが、政権運営の幅をどう広げていくかが今後の課題になる。 中国官製報道「日本経済はもう持たない」にネット民ツッコミ「ニュースだけ見てたら日本はもう百回くらい爆発してる」 【画像】 こういう麺とスープだけの高級インスタントラーメンwwwwwwwwwwww 植田日銀総裁「円安進行が物価高を起こしている」…