1: 名無し 2025/11/22(土) 17:46:57.16 ID:5RyjX71K0● BE:886559449-PLT(23222) 中国の国連大使が21日、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁について「日本側は反省せず、発言の撤回を拒否している」と非難する書簡をグテーレス国連事務総長に送ったことが判明。 書簡では、日本の姿勢に「強い不満と反対」を表明し、さらに「日本が武力介入すれば侵略行為になり、中国は国連憲章と国際法に基づき自衛権を行使する」と主張。書簡は国連加盟国に正式配布される。 元記事リンク ■要約 ・中国国連大使が高市首相の発言を非難する書簡を国連事務総長へ提出。 ・「日本は反省せず撤回を拒否」と主張。 ・「日本が武力介入すれば侵略」と明言し、自衛権行使を示唆。 ・書簡は全加盟国に配布され、外交的圧力の一環とみられる。 ■解説 中国が国連ルートを使って対日批判を公式文書化したのは、政治宣伝と国際世論工作の位置づけが大きい。特に「侵略」「自衛権行使」といった文言は、国際法上の枠組みを逆手に取って日本を牽制する典型的な手法だ。 実際には日本側の発言は従来の政府見解の範囲であり、中国の過剰反応が際立っている。国連場裏での非難応酬も続いており、中国は日本の安保理常任理事国入り阻止を狙って攻勢を強めている。 今回の書簡は、台湾情勢をめぐる緊張が国際外交舞台にまで拡大している象徴的事例で、今後も中国は多方面で日本への圧力を継続する可能性が高い。 中国官製報道「日本経済はもう持たない」にネット民ツッコミ「ニュースだけ見てたら日本はもう百回くらい爆発してる」 【画像】 こういう麺とスープだけの高級インスタントラーメンwwwwwwwwwwww 植田日銀総裁「円安進行が物価高を起こしている」…