1: 名無しのがるび 2025/11/21(金) 14:20:09.42 ID:QjLBprVB9 反町隆史(51)が満を持してフジテレビに〝帰還〟する。どういうことか。 反町は来年1月期のフジテレビ水曜午後10時ドラマ「ラムネモンキー」で、大森南朋、津田健次郎とともにトリプル主演を務めることが発表された。同作は「コンフィデンスマンJP」などで知られる古沢良太氏が脚本の青春ヒューマメディー。キャスト・スタッフともに豪華な布陣で、局としても2025年の看板作品として期待を寄せている。 だが、反町の〝本当の勝負作〟はその先に控えているという。 制作関係者は「実は来年7月クールで『GTO』の続編制作が水面下で進行しています。言わずと知れた反町さんの代表作で、彼にとっても思い入れは特別。1998年の連ドラ版は平均視聴率28・5%という驚異的な数字をたたき出し、翌年にはスペシャルドラマも制作されました。昨年4月に放送された25年ぶりの『GTOリバイバル』はSNSでも大きな話題になり、若い世代にも〝反町GTO〟が再発見され、当時を知らない視聴者からも絶賛の声が相次ぎました」と語る。 リバイバル放送に手応えを感じた反町は、続編制作へのモチベーションを大きく高めていたという。 「反町さん自身、GTOの『鬼塚英吉は、もう一度向き合いたい役だ』と周囲に話していたそうです。リバイバルの反響が予想以上だったことで、フジも本格的にシリーズの継続に前向きになりました。脚本会議もすでに動き出していて、7月期での放送が有力視されています。物語の舞台設定や新キャスト案も具体的に検討されているようです」(同) 水10ドラマでの存在感を見せつけた後、伝説の教師〝鬼塚英吉〟として再び帰ってくるかもしれない。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区) 東スポWEB…