1 2025/11/19(水) 21:14:52.30 >>11/19(水) 11:30 AERA DIGITAL (略)そんな町の中華料理店の倒産が増加している。東京商工リサーチによると、2025年は10月31日までで倒産件数(負債1000万円以上)が20件に達した。老舗の「町中華」ブームなどもあり、近年の倒産件数は他業種と比べて低水準だったものの、今年は一転して増加傾向にあるという。何が起きているのか。 (略) ところが、今年に入って中華料理店の倒産が一転して増加傾向にあるという。背景にあるのは、「息切れ」だ。ブームが落ち着く一方で、物価高の上昇は続いており、職人の技で乗り切ってきたものの、さすがにコスト増を吸収しきれなくなってきた。食材価格や光熱費の高騰がコストを圧迫し、赤字に転落する店舗が相次いでいるという。 続きは↓ 「町中華」の“息切れ倒産”が増加 ブームにも支えられ職人技で踏ん張ってきたが… 大手チェーンは値上げでも絶好調 …