
1: 名無し 2025/12/24(水) 19:15:22.34 ID:EpSt31n0X 児童売春の罪で有罪判決を受けたジェフリー・エプスタインの捜査資料「エプスタイン・ファイル」の黒塗り処理が不適切で、隠されていた内容が容易に確認できる状態であることが判明した。黒塗り部分をコピーして別の文書に貼り付けるだけで内容が読めるというずさんな編集が拡散されている。 判明した内容には、エプスタインの遺産執行者が若い女性モデルや女優らに多額の支払いを承認していた記録や、被害者への脅迫、証拠隠滅の指示などが含まれていた。司法省は「エプスタイン・ファイル透明化法」に基づき公開を進めているが、不適切な編集が相次いで指摘されている。 GIGAZINE ■要約 ・公開された「エプスタイン・ファイル」の黒塗りがコピペで解除可能な不備。 ・ロシア人モデルらへの月額約130万円に及ぶ巨額の支払い実態が露呈。 ・証人への買収や証拠破棄の指示、被害者への脅迫といった犯罪隠蔽工作も詳述。 ・2025年11月可決の透明化法に基づく公開だが、管理体制の杜撰さが批判の的に。 ■解説 世界を揺るがせたエプスタイン事件の闇に対し、ようやく「透明化法」という形でメスが入った矢先に、このような初歩的なミスが露呈するとは驚きだ。単なる技術的な過失か、あるいは特定の勢力への配慮が招いた「わざとらしい不備」なのか、疑念は深まるばかりと言えるだろう。 高市政権が掲げる法の支配と情報の透明性という観点から見れば、こうしたグローバルな巨悪や特権階級による不法行為が白日の下にさらされることは、国際的な正義を確立する上で極めて重要だ。特に証拠隠滅や証人買収といった組織的な犯罪隠蔽が明らかになった以上、過去の「顧客リスト」に名を連ねる著名人たちへの追及は避けて通れないはずだ。 日本としても、こうした国際的な児童犯罪や人身売買のネットワークが国内に波及していないか、経済安全保障の観点からも注視し続ける必要がある。司法省の公開プロセスに不自然な写真の削除・復元があったことも含め、背後で蠢く巨大な力に屈することなく、真実を完全に開示させることが、被害者の尊厳を守る唯一の道であると言えるだろう。 【速報】西東京の無理心中と報じられていた事件、急展開!!!!! 【速報】 ケンタッキーフライドチキン、炎上!!!!! 外国人「日本のアニメでタイトルにaとeが使われてない作品あるか?」…