1: 名無しのがるび 2025/11/19(水) 11:48:58.51 ID:??? TID:ayukawa 経済産業省は、キャッシュレス決済比率を2024年の51・7%から30年に65%まで高める目標を打ち出す方針を固めた。 キャッシュレス決済を全面導入した大阪・関西万博の店舗でレジ処理の時間が大幅に短縮された成果をアピールし、導入が遅れる中小企業や個人店を中心に浸透を図る。 12月にも有識者会議を開き、正式決定する。経産省は将来的に普及率を80%に引き上げたい考えで、65%は中間目標と位置づける。 経産省は、中小企業や個人経営の飲食店、小規模な病院などで導入の余地が大きいとみている。手数料負担への不安や業務効率化など利点の浸透不足があるとして、業界団体などを通じて手数料の少ないプランの周知を進める。 続きはこちら…