
1: 名無しのアニゲーさん 2025/11/19(水) 00:49:10.48 ID:F8OSHxb+0 【FF14】吉田P「数百時間を投資しなければその楽しさを感じることができないゲームはダメ」 すべての地域でユーザーに会うときに望むのは特別な何かではありません。 何でも、考えるすべてを正直に聞きたい。 ただし地域別にプレイスタイルや好みが微妙に異なる。 中国と韓国はキャラクターを飾りたいという傾向が大きいと思う。 韓国は一人当たり幻想薬の消費量がおそらく世界最高だろう(笑)。 だからキャラクターを飾るフィードバックや希望の衣装、装飾要素などのフィードバックを得ようとする期待はある。 そして韓国は以前はPCでゲームをする比重が圧倒的に高い市場だと思ったが、今はその時とは状況が大きく変わった。 だからユーザーが普段どんな環境でプレイするのか、週にどのくらい時間をファイナルファンタジー14に使うのか、どのパターンでログインしてまた休むのかといったようなことを率直に聞きたい。 データだけで見るのと、実際の声で聞くのはまた違うからだ。 どんな環境でプレイをして、一日にどれだけゲームをプレイするかなど、データを見てはいるが率直な話を聞くことができれば良いようだ。 もうファイナルファンタジー14は次の10年に向かって進んでいる。 ファンフェスティバルも予定されており、かなり大きな発表が用意されている。 二度目の新生をするという覚悟でゲーム自体を最先端のサービスに進化するという目標の下、ゼロからすべてを考え直しています。 そんな面でとても重要に考えるのがユーザーたちの可処分時間だ。 可処分時間が非常に短くなったのでログイン可能期間、ログイン後どのくらいどんなプレイをするかなどを聞きたい。 そこに合わせていくゲームにならなければならないと思う。明らかに可処分時間は国別に差があるだろうから、ユーザーから直接聞きたい。 MMORPGは時間をかけてプレイするジャンルだ、今の時代にはうまく合わないと思う。 すでに先駆者のように長く遊んで先に進む人が多く、彼らに従うためにはまた膨大な時間を投資しなければならないが、それが難しい。 数百時間を投資しなければ、その楽しさを感じることができないというのはダメだと思う。 だから逆にログインするたびに期待できるものがあり、その期待に合った満足度が提供されればMMORPGというジャンルが今後も愛されていくことができると思う。 ファイナルファンタジー14はこれを目指す。 だからこういう観点から今後多くの話を聞きたい。…