1: 名無し 2025/11/17(月) 18:50:12.39 ID:e9munDb79 中国メディアは17日、近く公開予定だったアニメ映画「クレヨンしんちゃん」シリーズ最新作など複数の邦画が、中国国内で公開延期になったと報じた。高市早苗首相の台湾有事発言を巡る日中間の摩擦が、娯楽分野にも影響した形だ。 延期となった作品は「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」と「はたらく細胞」の2作品。公開予定はそれぞれ12月6日と11月22日だったが、新たな公開日は未定とされる。 Yahoo!ニュース(共同通信) ■要約 ・中国政府の渡航自粛要請など日中摩擦の高まりを背景に、日本映画の公開延期が発生。 ・対象は「クレヨンしんちゃん」最新作と「はたらく細胞」の少なくとも2作品。 ・公開予定日は12月6日と11月22日だったが、新たな公開日は未定。 ・高市首相の台湾有事発言への中国側反発が、文化・娯楽領域に波及した格好。 ・映画興行への影響は限定的だが、象徴的な“対日報復”の性格が強い。 ■解説 中国が日本映画の公開延期という「文化カード」を使ったのは、外交的圧力の一環として分かりやすい象徴措置だ。経済制裁や観光カードと比べ実害は小さいが、国内世論向けに“強硬姿勢”をアピールする効果がある。 ただし、中国国内での邦画収益は市場全体から見れば限定的であり、日本側には大きな打撃とはならない。むしろ日本国内では「見たい人は日本で見られる」という反応が広がっており、中国側の狙いと実際の影響にはズレがある。 本質的には、台湾有事をめぐる政治対立の延長線上にある行動で、今後も映画・アニメ・音楽などの文化分野に波及する可能性がある。日本としては過剰反応せず、外交と安全保障の一貫した姿勢を維持することが最も重要だ。 早大名誉教授、高市総理の発言に「台湾も迷惑だと言っている!で、関係ない日本が口を出すの?中国をこれ以上刺激して、日本はやばいことになるよ!」ww... 【悲報】 中国、砲台積んで尖閣に侵入してしまうwwwwwwww 高市早苗「台湾有事で武力行使」中国国防省「日本語で最終警告(戦争前夜」中国軍「日本に痛撃!(画像」高市政権「中国大使を呼び出す(外相ではなく外務次官対応」→…