1: 名無し 2025/11/16(日) 14:53:41.92 ID:WWWokCas0 日本政府はG20首脳会議に合わせ、高市早苗首相と中国・李強首相の会談実現を模索しているが、 外務省関係者は「何も決まっていないし、どうなるか分からない」と慎重姿勢を示した。 47NEWS ■要約 ・日本はG20で高市首相と李強首相の会談を調整中。 ・ただし現状は「未定」で、中国側の反発もありハードルは高い。 ・中国は高市答弁への強い不満から、外交日程にも影響を及ぼす可能性。 ・日中の意思疎通をどう再構築するかが今後の焦点。 ■解説 今の状況を考えると、日中首脳会談の実現はかなり厳しい。 高市首相の台湾有事答弁は、中国の“レッドライン”に触れたと受け止められており、 中国は外交カードとして「対話の場」を握りつつ圧力を強めている。 ただし、日本側がここで急いで会談を求める必要もない。 首脳会談は「対等な関係」で成立するもので、 中国の機嫌取りで設定するのは悪手だ。 日本が焦れば相手の思う壺になる。 中国としては、国内向けの強硬姿勢を維持しつつも、 経済面では日本との関係を完全には切れない。 だからこそ“会談カード”を吊ったまま揺さぶるのがいつものパターンだ。 高市政権としては、米国との連携を強めつつ 日本の立場を明確にし、中国の外交的圧力に屈しない姿勢を示す方が重要。 会談は中国側が落ち着いたタイミングで再調整すればいい。 現時点で「何も決まっていない」という外務省の言い回しは、 水面下で中国が強硬姿勢を続けていることを示しており、 無理に日程を押し込まない判断は正しいと言える。 【w】中国国防部、日本人に向けた強そうなポエムで「粉骨砕身」をコミュニティノートで正されてしまう 弟の結婚式で祖母用に用意された車椅子に、送迎バスから降りた瞬間に誰かが勝手に座って立ち去った→スタッフも私たちも唖然とした件 【動画】 これは親が悪い。道路に飛び出した子供が車にはねられる事故。…