1: 名無し 2025/11/16(日) 11:40:58.65 ID:WWWokCas0 韓国の李在明政権が北東アジア3カ国の表記を「韓中日」に統一へ。 尹錫悦政権では「韓日中」と混用されていたが、日本の前に中国を置く表記へ回帰。 李政権は中国との関係改善を重視しており、「対中融和・対日強硬」との見方も。 聯合ニュース ■要約 ・韓国政府が「韓中日」表記に統一。 ・尹政権は「韓日中」に寄せていたが、李在明政権で中国優先の順序に戻る。 ・対中融和のメッセージと指摘され、日本への距離が再び開く構図。 ・李大統領は習近平主席と会談し「全面回復」を強調。 ・「理念外交をやめる」と説明する一方、中国寄り姿勢が際立つ。 ■解説 表記順の「韓中日」統一は、一見すると小さな話に見えるが、 実際は韓国の外交針路がどこに寄せられるかを如実に示す指標だ。 特に李在明政権は発足直後から「対中改善」を最優先テーマに掲げており、 今回の決定もその延長線上にある。 尹政権は日米との安全保障連携を重視し、 中国と距離を置く外交を志向していた。 しかし李政権に代わってからは明確に中国へ“傾き直し”。 しかも「対日強硬」という国内政治向けの姿勢まで重ねている。 表記順ごときで揉める国とは言いたくないが、 韓国では対日カードとしての「順序変更」は昔からよく使われる手法で、 今回も中国へのアピールと国内支持固めの両面が透けて見える。 日本側としては、今回の変化が安全保障協力にも影響するのかを注視する必要がある。 特に台湾海峡の緊張が高まる中、 日米韓の連携が緩むような方向に韓国が動く場合、 地政学的リスクが跳ね上がる。 李政権が「実用外交」と説明しているものの、 結果的に中国寄りへ戻しただけという見方が国際的には支配的だ。 日本としては、むしろ日米・台湾との連携強化をさらに加速し、 韓国の動きに振り回されない安保体制を固めるのが現実的だろう。 【w】中国国防部、日本人に向けた強そうなポエムで「粉骨砕身」をコミュニティノートで正されてしまう 弟の結婚式で祖母用に用意された車椅子に、送迎バスから降りた瞬間に誰かが勝手に座って立ち去った→スタッフも私たちも唖然とした件 【動画】 これは親が悪い。道路に飛び出した子供が車にはねられる事故。…