1: 名無し 2025/11/16(日) 12:52:11.03 ID:WWWokCas0 香港当局が日本への渡航に警戒を呼びかけた。 保安局が渡航情報を更新し「2025年半ばから中国市民への襲撃が増えている」と記載。 14日に中国本土が発表した日本への渡航自粛呼びかけに追随した形。 日本経済新聞 ■要約 ・香港保安局が日本渡航時の警戒を住民に通知。 ・「中国市民への襲撃増加」という中国本土と同様の主張を掲載。 ・中国外務省の渡航自粛要請を受け、香港も政治的に足並みを揃えた格好。 ・日中関係緊張が観光・ビジネスへの影響拡大の可能性。 ■解説 香港まで日本への渡航警戒を出したのは、 事実というより“政治判断”の色が濃い。 中国本土が渡航自粛を呼びかけ、その翌日に香港も同じ論理で追随したという流れを見れば、 安全情報よりも外交圧力の側面が大きいと考える方が自然だ。 実際、日本国内で中国人が襲撃される事件が“増えている”という 客観的データは確認されていない。 ここ数日の中国側の異常な強硬姿勢を見ると、 高市首相の国会答弁に対する政治的な報復手段として 「渡航警戒・観光収入への圧力」を使い始めたと見るべきだろう。 日本としては、根拠の乏しい“安全リスクの誇張”に振り回されず、 落ち着いて対応することが重要だ。 観光産業への影響は確かに出るかもしれないが、 それは中国側が一時的な政治カードとして使っているだけで、 長期的に持続するものではない。 それよりも問題なのは、中国がこうした“威圧外交”を 平然と使う段階に入っているという点。 台湾海峡情勢をめぐり米国との対立が深まる中、 日本にも間接的な圧力を加えて牽制する意図が見える。 日本は過度に怯む必要はなく、 同盟国や友好国と連携しつつ、 事実に基づいた安全情報の発信と、毅然とした姿勢を保つべきだ。 習近平、高市総理及び日本人に警告『我が国の故事に「雌鶏が時を告げる国は滅びる」とある。』 【動画】 海鮮料理屋の大型生簀が破裂してしまう事故(ノ∇`) ワイ、無事タイミー2回目でブロックされる…