1: 名無し 2025/11/16(日) 10:22:13.11 ID:WWWokCas0 立憲民主党・田島麻衣子参院議員が15日、高市首相の「台湾有事」答弁を巡り、 岡田克也議員の質疑が「しつこい」と批判されている件についてSNSで言及。 高市首相の答弁を引き出した岡田氏の追及姿勢に、ネットでは「煽ったのは立民側だろ」との声も。 Yahoo!ニュース ■要約 ・立憲・田島議員が、岡田氏への「しつこい批判」に反応。 ・岡田氏は高市首相から台湾有事に関する答弁を引き出した中心人物。 ・その答弁に中国が過剰反応し、外交問題へ発展。 ・ネットでは「立民が煽っておいて文句を言うな」との批判が噴出している。 ■解説 今回の件、端的に言うと「立民がしつこく質問して答弁を引き出したのに、 その結果が炎上すると被害者アピールを始めた」という構図だ。 政治的に責任の所在があいまいになりがちだが、発端が岡田議員の執拗な追及だったのは事実だ。 そもそも高市首相の答弁は、国際情勢を踏まえれば特段過激でもなく、 日米同盟上も“当然あり得る選択肢”を述べただけに近い。 それを中国側が外交カードとして利用し、過剰に反応しているだけだ。 とはいえ、問題をこじらせた直接のトリガーが立民の質問だった以上、 SNSで「しつこい」「火をつけておいて何言ってる」と批判されるのは避けられない。 特に今回は中国外交官の暴言、渡航自粛、日中協議の混乱…と、 事態が想像以上に大きくなった。 にも関わらず、田島議員が弁明めいた反応を見せたことで、 ネット民の反発が一層強まったのは当然とも言える。 結局のところ、高市政権は日本の安全保障上の“現実”を語っただけで、 立民側の政治的パフォーマンスが国益にどれだけ寄与したかは極めて疑わしい。 この点でも、今回の批判の矛先が立民に向かうのは自然な流れだ。 習近平、高市総理及び日本人に警告『我が国の故事に「雌鶏が時を告げる国は滅びる」とある。』 【動画】 海鮮料理屋の大型生簀が破裂してしまう事故(ノ∇`) ワイ、無事タイミー2回目でブロックされる…