1: 名無し 2025/11/16(日) 11:28:55.11 ID:WWWokCas0 自民党・高木啓外交部会長は14日、中国の薛剣・駐大阪総領事による 「汚い首は斬ってやる」投稿への対応について、中国側に求めた“善処”の期限は 「悠長な期間はない。10日から2週間だ」と発言した。 時事通信 ■要約 ・高木外交部会長が中国に「10日〜2週間以内の善処」を要求。 ・対象は薛剣総領事の暴言投稿を含む中国側の一連の振る舞い。 ・期限を区切った発言は自民外交部会としても異例の踏み込み。 ・日中関係の緊張はさらに高まり、経済・安全保障への波及が懸念される。 ■解説 今回の「10日〜2週間で善処せよ」という高木部会長の発言は、 日本側が中国の挑発に対して“期限付き”の姿勢を示したという点で、 かなり踏み込んだシグナルだ。普通なら外交は曖昧な言い回しで濁すが、 あえて期間を明言したのは、中国側の暴走が明らかに一線を越えているからだ。 そもそも駐大阪総領事が「汚い首は斬ってやる」などと投稿した時点で、 完全に外交官の振る舞いから逸脱している。 欧米諸国なら即日ペルソナ・ノン・グラータ(国外追放)ものの案件だ。 日本側が慎重に言葉を選びつつも期限を切ったのは、 これ以上の侮辱行為を放置すれば国家としての威信が損なわれるからだ。 また、中国外務省は渡航自粛や威嚇的声明など“情報戦”を重ねているが、 これは典型的な圧力外交の手法であり、引けばさらに付け込まれる。 高市政権が毅然と対応するのは当然で、日本の世論も中国の過剰反応に 強い不信感を抱いている。 期限を明示したことで、中国側がどう出るかは今後の焦点。 もし一切応じなければ、日本国内で“さらなる対抗措置”が議論されるのは確実だ。 経済面での報復(レアアースや観光規制など)も視野に入るため、 緊張は当面続く見通しだ。 習近平、高市総理及び日本人に警告『我が国の故事に「雌鶏が時を告げる国は滅びる」とある。』 【動画】 海鮮料理屋の大型生簀が破裂してしまう事故(ノ∇`) ワイ、無事タイミー2回目でブロックされる…