
1: 名無し 2025/11/16(日) 13:56:41.72 ID:WWWokCas0 TBS「サンデーモーニング」が、高市早苗首相の“台湾有事は存立危機事態になりうる”との国会答弁を取り上げ、 膳場貴子アナが「総理の立場で踏み越えてしまった」と指摘。 中国外務省の反発や渡航自粛が相次いだことを「国益に影響しかねない」と報じた。 Yahoo!ニュース ■要約 ・TBSのサンデーモーニングが高市首相の答弁を批判的に取り上げる。 ・膳場貴子アナ「具体的状況に総理の立場で踏み込んだ」と主張。 ・中国の反発や渡航自粛呼びかけを「国益に影響しかねない」と言及。 ・日中関係の緊張を番組全体で懸念する論調。 ■解説 サンモニの論調は予想通りで、中国の過剰反応を問題視するより先に、 日本側――特に高市政権の発言を責める形になっている。 番組の性質上「中国を刺激するな」という路線を取るのは毎度のことだが、 今回は事実関係との乖離も大きい。 そもそも高市首相の答弁は“従来の日本政府の法的枠組みに基づく説明”に近く、 特定国を挙げて威嚇したわけでもない。 現実に台湾海峡の緊張が高まり、 日本の海上交通路を含め安全保障上の影響が避けられない以上、 日本側が可能性に言及するのは当然だ。 一方、中国は軍事演習を繰り返し、総領事が“首を斬る”などの暴言を投稿し、 外務省が渡航自粛を発表、航空会社が無料キャンセル対応まで踏み込むという 明確な「政治的圧力」を行使している。 日本国内の報道であるにもかかわらず、 こうした中国側の行動よりも日本側の発言を問題視する構図は違和感が強い。 また「国益への影響」を語るなら、 *日本が中国の恫喝に屈して公式見解を曖昧にする方がはるかに危険*だ。 同盟国のアメリカ、価値観を共有する台湾や欧州議会が明確に 日本側の立場を理解している状況で、 むしろ日本国内だけが弱腰を求めるのは逆効果になりかねない。 中国の外交的圧力は、相手が屈するとさらにエスカレートする。 高市政権が発言を取り下げない姿勢は、 日本の安全保障上の基本線を守るという意味で重要だと言える。 【w】中国国防部、日本人に向けた強そうなポエムで「粉骨砕身」をコミュニティノートで正されてしまう 弟の結婚式で祖母用に用意された車椅子に、送迎バスから降りた瞬間に誰かが勝手に座って立ち去った→スタッフも私たちも唖然とした件 【動画】 これは親が悪い。道路に飛び出した子供が車にはねられる事故。…