1: 名無しのがるび 2025/04/24(木) 08:08:06.30 ID:NSe+Z8Ps0 日本の将来人口推計によると 2060年に最も人口の多い男女別年齢層は85~89歳女性(1971~75年生まれ)となる これに次ぐのは80~84歳女性、75~79歳女性である 男性の亡最頻値は87歳、女性は93歳 令和5年簡易生命表によると、男性の90歳生存率は26.0%、女性が50.1%です 男性の95歳生存率9.2%、女性は25.5%です 100歳以上の約9割が女性です 2024年に49歳になる日本女性(1975年生まれ)の28.3%は子どもを産んでいない 2020年の国勢調査を見ると45歳(2025年に50歳)の女性は約89.7万人いる。そのうちの約25万人の女性は子どもを持たない=無子なのだ(日本の婚外子は2%) OECD加盟国の中で生涯無子率が最も高かったのは日本で、28.3%。次いで割合が高かったのがスペイン(23.9%)、イタリア(22.5%)だった 2022年の健康寿命と平均寿命の差は、男性が約9年、女性が約12年でした。健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のこと (つまり、医療費や介護費用が多く必要なのは女性です) 厚生労働省によると、日本人の生涯医療費は、約2,700万円(男性 2,584万円/女性2,822万円)。このうち約6割が、65歳以降にかかる費用(男性 1,450万円/女性1,703万円)となっています(2018年 三井住友銀行) 厚労省によりますと、1人当たりの生涯医療費の平均は約2800万円(21年度推計)で、そのおよそ半分は70歳以降に使われています ●医療費の7割は保険料で賄われていますが(年金は賦課方式で物価スライド方式)、医療費も年金も介護保険も負担しているのは、主に現役世代です ハピラブ【2025年最新版】 年代別の既婚者の割合(内閣府男女共同参画局) 70代(70歳〜79歳)の既婚率は『男性:82.5%』『女性:48.7%』 女性の既婚率が大きく低下する。これは別が42.5%もあり、夫が先に亡くなってしまうことに起因している 個人情報やプライバシーを含まない科学的客観的な数字・統計分析・報道は、ハラスメントにあたらない…