1: 名無し 2025/11/16(日) 18:01:12.44 ID:WWWokCas0 共同通信は15、16両日に全国電話世論調査を実施。 高市内閣の支持率は69.9%で前回から5.5ポイント上昇、不支持率は16.5%。 「政治とカネ」問題では「感じない」が64.7%で多数。 クマ被害への政府対応は「遅い」が65.0%。 台湾有事での集団的自衛権行使は「賛成」48.8%、「反対」44.2%。 共同通信 ■要約 ・高市内閣の支持率が69.9%に上昇。 ・「政治とカネ」問題では国民の不信が依然強い。 ・クマ被害への対応は「遅い」が65%。 ・台湾有事での集団的自衛権行使は賛否が拮抗。 ■解説 支持率が7割近い水準まで跳ね上がったのは、高市政権への「危機対応への期待感」が一気に表面化した結果だろう。 台湾情勢や日中の緊張が高まる中で、明確に発信するトップを好む層が厚いのは以前からの傾向で、今回の数字はその反映と見ていい。 一方、「政治とカネ」に関しては厳しい視線が続いており、支持率の高さと不信の強さが共存している状態だ。 これは岸田政権末期にも似た構造で、説明責任の部分だけは政権の弱点として残り続ける。 逆に言えば、この問題さえ処理できれば支持基盤はさらに安定する可能性がある。 台湾有事での集団的自衛権行使については賛否が割れているが、約5割が賛成に回ったのは注目すべき点だ。 中国側の過激な反応が可視化されたことで「日本として備えが必要」という空気感が広がっているのは明らかだ。 日中の舌戦が続く中で、世論は安全保障強化に傾きつつある。 クマ被害への対応評価は厳しいが、これは危機管理の“生活分野”の問題であり、 外交・安保とは別軸の不満。 地方自治体との連携改善や現場支援の強化を進めれば、吸収可能な課題だろう。 全体として、国際情勢が緊迫するほど高市政権には追い風が吹きやすい構図が続いている。 中国人「日本行くのやめた」「日本製品買わない」 【衝撃】 怒ってる嫁後ろから抱きしめた結果wwwwwwwwwww 自衛隊、湿布はこう貼れば「はがれにくい」?「さすがプロ」と話題に!…