1: 名無し 2025/11/16(日) 15:26:18.99 ID:zlhQ5v0p0 高市早苗氏「あだ名は “タリバン”」岸田前首相が総裁選の裏で漏らした悪口とされる内容が報じられた。高市氏の超保守・タカ派の姿勢を揶揄してつけたものだという。 また記事では「石破自民」が総裁選で勝つ限り、高市氏や茂木氏がかつての力を取り戻すことはないとの見立ても紹介されている。 FLASH(スマートフラッシュ) ■要約 ・岸田前首相が“タリバン”というあだ名で高市首相を呼んでいたと報道。 ・高市氏の強硬・タカ派姿勢を揶揄したものとされる。 ・記事では「石破自民」が続く限り、高市・茂木両氏の求心力は戻らないとの見方も紹介。 ・岸田政権時代の内紛の“因果応報”という論調で語られている。 ■解説 こうした“あだ名リーク”系の話は、政治報道の中でも典型的な権力闘争の名残だと思う。 岸田前首相が実際に使っていたかどうかは裏取りが難しいが、少なくとも永田町では政権交代の節目にこうした話が一気に流れやすい。背景には、権力を失った側からの不満や距離取りが出やすいという事情もある。 ただ、今回の件を“高市首相側の失点”として扱うのは少し違う。 高市政権は外交・防衛で明確な方針を示し、世論調査でも一定の支持がある。国内外の安全保障情勢が緊張している今、主張が強めに見えるのは当然で、これを揶揄したあだ名で片付けるのは雑だ。 むしろこうした話をメディアに流すことで、旧岸田派周辺が“距離を置いている”アピールをしている可能性の方が高い。 石破政権後に派閥構造が再編されている最中で、かつての岸田政権の内紛を蒸し返すようなリークが出てくるのは自然な流れとも言える。 いずれにしても、国家安全保障を巡る議論が本格化する中で、こうした“内輪の悪口暴露”で国政が揺れる状況は望ましくない。 高市政権に対して求められるのは、こうした雑音に左右されず、外交と安全保障で実務を積み上げることだと思う。 中国人「日本行くのやめた」「日本製品買わない」 【衝撃】 怒ってる嫁後ろから抱きしめた結果wwwwwwwwwww 自衛隊、湿布はこう貼れば「はがれにくい」?「さすがプロ」と話題に!…