1 : 【ワシントンAFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領が過去の捜査に対する補償金として司法省に2億3千万ドル(約350億円)の補償金を要求していると報道を受け、トランプ氏は21日、司法省は自身に補償金を支払う可能性が高いと述べた。 米紙ニューヨーク・タイムズによると、トランプ氏の弁護団は、2期目就任前の捜査に対する補償金として約2億3000万ドルを要求している。 トランプ氏は大統領執務室でこの報道について問われると、「その決定は私のデスクを通さなければならない。そして、自分自身に補償金を支払う決定を下すのは非常に奇妙なことだ」 「しかし、私は非常に大きな損害を受けた」と語った。 さらに司法省について「おそらく私に多額の補償金を支払うことになるだろう。 もし国から補償金を受け取ることになれば、慈善団体に寄付したり、ホワイトハウスに寄付したりするなど、良いことに使うつもりだ」と述べた。 トランプ氏は、偏向報道など自身を不当に扱っているとして、メディア企業などに対する一連の訴訟を起こしており、巨額の賠償金を勝ち取っているケースもある。全文はソースで 2 : 草 6 : アメリカ国民は納得してるの? 滅茶苦茶じゃん…