1: 名無し 2025/11/16(日) 15:27:15.82 ID:0WVLtNIH0 東野幸治氏がサンジャポで、高市首相の台湾有事答弁を巡り中国側が過激反応をしている件に言及。 薛剣・駐大阪総領事が「汚い首は斬ってやる」と投稿したことについて、東野氏は「削除したなら謝罪が必要では」と疑問を呈した。 Yahoo!ニュース ■要約 ・東野幸治氏が中国総領事の「汚い首は斬ってやる」投稿について疑問を表明。 ・削除=誤りの認識なのに謝罪なしはおかしいと指摘。 ・高市首相発言に対し中国側は過剰反応し、外交問題に発展中。 ・東野氏は「まず謝罪が筋では」と冷静な視点を示した。 ■解説 東野幸治の発言は、芸能人コメンテーターの枠を超えて“当たり前の疑問”を代弁した形だと思う。 駐大阪総領事の投稿は、外交官として完全に一線を越えたもので、削除だけで済ませるのは常識的に見ても不自然だ。日本国内から「謝罪すべき」という声が出るのも当然だろう。 高市首相の答弁は、日本側として台湾海峡の安定を守るために必要な認識を示しただけで、中国側が激昂する理由は本来ない。 そもそも中国は日米台に対する軍事的圧力を高めており、日本側が事態を慎重に評価するのは当然の安全保障対応だ。 それに対して「首を斬る」などと暴力的な表現を外交官が使えば、国際社会で中国の印象が悪化するだけ。 欧州議会の議員からも批判が出ているように、中国自身が外交失点を重ねている状況だ。 今後も中国側が謝罪しない姿勢を続ければ、むしろ“高市政権は毅然としている”という国内評価が強まる可能性がある。 日本政府が静かに抗議を重ね、米国・台湾とも連携して冷静に対処する方が、長期的には中国にとっても得策ではないはずだ。 中国人「日本行くのやめた」「日本製品買わない」 【衝撃】 怒ってる嫁後ろから抱きしめた結果wwwwwwwwwww 自衛隊、湿布はこう貼れば「はがれにくい」?「さすがプロ」と話題に!…