1: 名無し 2025/11/16(日) 18:34:11.44 ID:WWWokCas0 東京都新宿区で、多くの管理職が共産党区議から 「しんぶん赤旗」の購読を勧誘され、心理的圧力を受けたと感じていた問題。 区は対応策の検討に着手した。購読していた管理職からは 「メリットはない」「読まずに捨てている」などの声が上がり、 意に反してやむなく購読した実態が浮かんでいる。 産経新聞 ■要約 ・新宿区の管理職が共産党区議から赤旗購読を勧誘されていた。 ・多くが「心理的圧力」を感じ、意に反して契約したケースも。 ・「読まずに捨てている」など、実益を感じない声が多数。 ・区は今後のルール整備や対応策の検討に入った。 ■解説 典型的な「政治的勧誘のグレーゾーン問題」で、新宿区が動いたのは妥当だと思う。 地方自治体の管理職が、議会側からの働きかけで心理的プレッシャーを受ける構図は健全とは言えない。 行政は議員と対等であるべきで、組織側が萎縮してしまえば正常な行政運営そのものが歪む。 今回、管理職の証言に「読まずに捨てている」「メリットがない」といった生々しい声が並んでいる点は重い。 自主的な購読であればこんなコメントは出ないし、 “断りにくい空気”があった可能性は高い。 ただ、新宿区が赤旗そのものを問題視しているわけではなく、 争点は「議員が行政職員に圧力を与える構造」。 これは政党に関係なく、他の自治体でも起こり得る。 今後はハラスメント防止基準や接触ルールの明文化に進むだろう。 一方、共産党側がどう反応するかで展開は変わる。 単なる“誤解”として押し切るのか、 あるいは議員側の行動も検証するのかで、区議会の空気は大きく動く。 行政と議会は緊張関係があるからこそ正常に機能する。 今回の件は、そのバランスが崩れかけていたことを示す典型例と言える。 中国人「日本行くのやめた」「日本製品買わない」 【衝撃】 怒ってる嫁後ろから抱きしめた結果wwwwwwwwwww 自衛隊、湿布はこう貼れば「はがれにくい」?「さすがプロ」と話題に!…