1: 名無し 2025/11/16(日) 19:58:41.41 ID:UVvKrPR9 駐日米国大使ジョージ・グラス氏が、中国の薛剣・駐大阪総領事らに“痛烈な皮肉”を投稿。 「揺るぎない日米の絆を深めるご尽力に感謝」とクリスマスカード画像を添付し皮肉たっぷりにメッセージ。 高市首相の台湾有事答弁を巡る中国側の激しい反発に対し、米大使が公開で応じた形となり大きな反響。 日刊スポーツ ■要約 ・駐日米大使が中国総領事の「首を斬ってやる」投稿に真っ向から皮肉。 ・「日米の絆を深めてくれて感謝」とあえて余裕のコメント。 ・投稿は日本語と英語で公開され、多くの称賛が寄せられた。 ・米国が日本側に立つ姿勢を示した形で、国際的な注目も高まっている。 ■解説 米大使がここまで踏み込んだ皮肉を公然と発信するのは、日米が今回の一連の中国側の挑発を “完全に共有の問題”と認識している証拠と言える。 特に、中国総領事の「首を斬ってやる」発言は外交的に見ても異常で、米国が静観しないのは当然だ。 グラス大使の表現はユーモアを交えつつも明確なメッセージを示している。 「日米の絆を深めるご尽力に感謝」という皮肉は、中国側の過激な反応がむしろ日本への同情と支持を 国際的に集めているという事実を暗に突いたものだ。 実際、今回の件で中国が日本への渡航自粛を呼びかけ、総領事の失言が拡散され、 国際社会の目線は「なぜここまでヒートアップしているのか」という方向に向いている。 日本が不利になる要素はなく、むしろ中国側の外交失点の側面が強い。 そして米大使の投稿に多くの日本人が反応した背景には、 “同盟国がしっかり横に立っている”という安心感がある。 高市政権が米国との連携を強めているタイミングでもあり、 今回の発言は日米の結束を国際的に可視化する役割を果たしたと言える。 中国側がさらなる圧力を続ければ続けるほど、日米の協調は強固になる。 皮肉なことに、グラス大使の投稿はその象徴になったとも言える。 中国人「日本行くのやめた」「日本製品買わない」 【衝撃】 怒ってる嫁後ろから抱きしめた結果wwwwwwwwwww 自衛隊、湿布はこう貼れば「はがれにくい」?「さすがプロ」と話題に!…