1: 名無し 2025/11/15(土) 11:44:41.13 ID:gcF1UZQv0 中国・薛剣駐大阪総領事がXで高市早苗首相に対し「汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやる」と投稿した問題が、 海外にも波紋を広げている。欧州議会のミリアム・レックスマン議員は、この投稿を引用し 「吐き気を催す発言。共産主義者に典型的な態度だ」と強く批判。 豪活動家ドリュー・パヴロウ氏も「斬首を脅した」として拡散しており、 国際社会で「外交官として許されない暴力的レトリック」と非難が相次いでいる。 Newsphere ■要約 ・中国・薛剣総領事の「汚い首を斬ってやる」発言が国際問題に発展。 ・欧州議会議員ミリアム・レックスマン氏が「吐き気がする」と強く非難。 ・豪活動家も「斬首発言」として拡散し、海外でも批判が急拡大。 ・「外交官として許されない」「暴力的レトリックは国際秩序を損なう」との声が増加。 ■解説 薛剣総領事の暴言は、もはや一地方領事館レベルの問題ではなく、国際外交上の“危険信号”として扱われ始めている。 欧州議会のレックスマン議員の反応は象徴的で、欧州は中国の攻撃的外交姿勢「戦狼外交」を以前から懸念してきた。 今回の件は、それを再確認させた格好だ。 高市首相の台湾有事に関する発言は、日米同盟の現実を踏まえた安全保障上の基本認識であり、 それに対し「斬ってやる」と脅すのは、完全な越線行為。外交官としての資格すら問われるレベルで、 欧州が強く反応したのも自然だと言える。 さらにオーストラリアの活動家まで拡散し始めたことで、問題は「日本 vs 中国」から 「中国外交の暴力性 vs 国際社会」という構図へと移りつつある。 中国側は今回の事態を過小評価している節があるが、 国際的には“外交官の脅迫発言”は極めて重大で、ペルソナ・ノン・グラータ(国外追放)の十分な理由になり得る。 日本としては、高市政権が毅然とした対応を取ることで、 中国の過激な言動を国際社会と共有し、むしろ日本側の正当性を強める効果も期待できる。 欧州が日本側に寄り添う姿勢を見せ始めたのは、その表れだろう。 中国外交の粗暴さが世界に晒されたことで、国際世論は明確に日本側へ傾きつつある。 今回の件は、高市政権に追い風となる可能性が高い。 ロッテ「チョコパイ」に歯が混入…“経路不明”も同社謝罪 → 原因究明は「苦慮しております」→ ネット「二度とロッテは信用しない 食事恐怖症になっ... 俺「写真と違うんですけど!」店員「それは参考ですから」→店員の態度にカチンときてクレームを入れたら… 高市早苗「台湾守る」中国総領事「首相斬首!(国際問題」米国務省「高市首相支持(重要」中国総領事「更迭疑惑(左遷」日本「首を斬ってやる発言でクビになった説」→…