1: 名無し 2025/11/14(金) 11:04:55.01 ID:EzqQnXaVw7榛葉幹事長「総理、この言葉から何を連想されますか。電子レンジ、サランラップ、缶詰…」 高市総理「軍事産業」榛葉「全て軍事用品からのスピンオフ。防衛予算だから戦争の予算ではない。我が国の発展のため防衛省も先頭に立ってほしい」小泉防衛相「エールを頂いたと捉えております」… pic.twitter.com/TpCHgOKbxT— あーぁ (@sxzBST) November 14, 2025 国民民主・榛葉賀津也幹事長が参院予算委で、高市首相に“連想クイズ”を出題。「電子レンジ、GPS、携帯電話…共通点は何か?」と問いかけ、SNSで注目を集めた。 出典: Yahoo!ニュース ■要約 12日の参議院予算委員会で、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が高市早苗首相に対し、突如として“連想クイズ”を出題した。「電子レンジ」「サランラップ」「缶詰」「GPS」「自動ドア」「3Dプリンター」など、生活に身近なアイテムを10種類挙げ、その共通点を問う内容だった。 質疑は防衛研究費の議論の流れの中で行われたもので、榛葉氏は“軍事技術が民生へ転用され、社会インフラを支えている”という点を浮かび上がらせたかったとみられる。実際、多くの技術は元々軍事研究として生まれた歴史がある。 この異例の質疑はSNSで話題になり、「国会でこんなクイズ初めて見た」「意外と勉強になる」「高市首相の反応が気になる」など多くの反応が寄せられた。 ■解説 榛葉幹事長の狙いは、軍事研究の成果が民生技術として社会に大きく寄与している現実を国会の場で可視化することにある。GPSや電子レンジなどは典型例で、軍事開発が進んだことで一般家庭にも広く普及した。研究開発投資の意義を説明する上で、分かりやすいアプローチだと言える。 一方で、国会質疑が“ショー化”することへの批判や、本質議論が薄まるとの指摘もある。しかし、防衛研究費の必要性を国民に理解してもらうには平易な説明が不可欠であり、今回の手法が一定の注目を集めた点は議員側にとって狙い通りとも言える。 高市政権発足後、国会中継の視聴者が増えているとされる中、わかりやすい政策説明がさらに求められそうだ。 【速報】高市首相、スパイ防止法に意欲「外国勢力から日本守る」 自維連立「インテリジェンス・スパイ防止関連法制」を速やかに法案を成立させる予定 裏切った妻に20年掛けて復讐した。妻は浮気相手の家に逃げようとしたが、すでに違う建物に建て替えられて別の人が住んでいた。そして妻はその別の... 【にじさんじ】 椎名さん「KZ※CUPは強くなれる気がしなくて???? 椎名唯華、諦めました」…