
1: 名無し 2025/11/13(木) 18:08:55.41 ID:Qw9mLfPaS5 大阪の中国総領事が「汚い首は一瞬の躊躇もなく切ってやる」と投稿。 発端となった高市首相の台湾有事答弁を巡り、政治ジャーナリストの青山和弘氏は 「ある意味歴史に残る発言」「中国への牽制にもなる」と分析した。 出典: Yahoo!ニュース ■要約 大阪の中国総領事・薛剣氏が高市早苗首相へ向けて暴言を投稿した問題で、議論を呼んだのは発端となった高市首相の国会答弁だった。高市首相は7日の衆院予算委で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と明言。これについて政治ジャーナリストの青山和弘氏は、「日本の首相が武力行使を伴う事態を具体的に語ったのは前例がない」「歴史に残る発言」と指摘した。 ただし、青山氏は「言いすぎれば中国側が『どこまでならやれるか』と逆手に取る危険もある」と述べ、過度な踏み込みは外交上のリスクになるとも警告した。番組内では眞鍋かをり氏が「野党の追及がこの発言を引き出したのでは」と疑問を呈し、青山氏も「岡田克也氏は問題化すると分かった上で引き出した」と、政争優先の姿勢を批判した。 ■解説 高市首相の答弁は、日本が台湾有事でどの程度関与するかという核心部分に踏み込んだ点で、国内外の反応を引き起こした。中国側が過激な言葉で応酬した背景には、日本が従来より明確に「台湾有事=日本有事」と示したことへの危機感がある。一方、国内では、外交戦略より政争が優先される場面が国益を損ねるとの指摘が根強い。 また、首相が“最悪のケース”の武力行使に言及したことは、これまで避けてきた線引きを露わにしたとも言える。外交上は曖昧さを残すことが有効な場合も多いが、今回のように明言すると相手国に反応の余地を与える。とはいえ、抑止力という観点では一定の牽制効果も期待されるため、政府のメッセージの出し方は難しさを増している。 台湾海峡情勢が緊迫する中、日本の安全保障政策は今後さらに厳しい選択を迫られる。発言の一つ一つが国際情勢に影響を与える段階に入っている。 日本漫画を超えたと豪語したWebtoon、売上増加にも関わらず事業破綻の兆しを見せ始めている模様 【人気まとめ】 立憲・野田、ペルソナに反対「気持ちは分かるが、そろそろ火消しに当たっていく構えを持たないと。ここまでやるとエスカレートする」 【ホロライブ】 ヴァロの大会、ホロからも出場者多数です!…