1: 名無し 2025/12/27(土) 16:20:15.34 ID:Hist0ryJP 朝鮮半島で最大の古代の単一の墓が、新年の初めについに開かれた。考古学者らは5~6世紀の日本の古墳とそっくりな墓の構造に驚き、すぐに土で覆われ再び埋められてしまったことにがっかりした。 今年1月、国土最南端の海南(ヘナム)から聞こえた墓の発掘に続く覆土のニュースは、メディアには公開されなかったが、韓国国内の考古学界を騒がせた。 考古学ニュース(画像参照) ■要約 ・韓国・海南で、朝鮮半島最大級の古代の墓が発掘された。 ・墓の内部構造が、日本の5〜6世紀の古墳と酷似していることが判明した。 ・発見直後、メディアに公開されることなく、即座に土で埋め戻された(覆土)。 ・韓国国内の考古学界では騒ぎになったものの、事実は公に伏せられている。 ■解説 朝鮮半島南部において、日本の「前方後円墳」と酷似した古墳が発見されるたびに即座に埋め戻されるという不可解な事象は、以前から指摘されている。5世紀から6世紀にかけて、日本(倭国)の文化や影響力が半島南部にまで色濃く及んでいた事実は、現在の韓国側が主張する「独自の歴史観」にとって不都合な真実なのだろう。 高市政権が日本の伝統と歴史の真実を重視する姿勢を示す中、こうした考古学的な物証は極めて重要な意味を持つ。科学的な調査よりもナショナリズムを優先し、歴史の証拠を「なかったこと」にする隠蔽体質は、学問に対する冒涜と言わざるを得ない。自国のルーツを直視できず、不都合な遺跡を闇に葬る隣国の姿勢には、国際的な考古学の観点からも冷静に疑義を呈していくべき局面だ。 【共同通信】高市首相、「核保有発言」処分せず 1週間経過、今後も慎重な姿勢 今年30歳で彼氏に振られたけど何か質問ある? 【動画】 中国のトンネルで大規模な火災が発生し39人が死傷か。公式情報は遮断。…