1: 名無し 2025/12/27(土) 15:45:12.84 ID:NhK9fR1d4Y 署名簿を持って窓口に行きましたが、NHKに受取拒否されましたと磨童氏が投稿し、SNSでは受信料も拒否するといった批判が上がっています。 一方で韓国の授賞式に登場したaespaのニンニンは体調不良でレッドカーペットを欠席しましたが、本公演には出演。紅白関連の質問を警戒したのではないかとの見方も出ています。 NHKは取材に対し「受け取りを拒否した事実はない」「郵送で受領した」「出場予定に変更はない」と回答しました。 FRIDAYデジタル ■要約 ・NHKが反対署名の窓口受取を拒否したとの情報が拡散し、SNSで批判が殺到。 ・NHK側は拒否を否定し、郵送・メールでの案内を行い既に受領したと回答。 ・紅白出場予定のaespaメンバーが韓国でのイベントを一部欠席、体調を懸念する声も。 ・ネット上では「紅白辞退」を求める厳しい声があるが、NHKは出場撤回を否定。 ■■解説 国民の受信料で成り立つ公共放送が、国民の直接的な声を窓口で受け取らない(郵送を指示する)という姿勢は、官僚的であり不信感を招く。特に、今回の署名は特定国のアーティスト起用に対する疑問から端を発している。中国籍メンバーを含むグループが、アジア情勢が緊迫する中で日本の「国民的番組」に出演することに対し、多くの日本人が違和感を抱くのは当然の反応だ。 高市政権が放送法の見直しや公共放送のあり方を議論する中、NHKには「日本国民の安心と信頼」を最優先にする姿勢が求められる。体調不良を理由に質問を避けるような不透明な状況のまま、強引に出場を継続させることは、さらなる受信料拒否運動を加速させかねない。公共放送としての(中立性)と(国益)を今一度再定義すべき局面に来ている。 【共同通信】高市首相、「核保有発言」処分せず 1週間経過、今後も慎重な姿勢 今年30歳で彼氏に振られたけど何か質問ある? 【動画】 中国のトンネルで大規模な火災が発生し39人が死傷か。公式情報は遮断。…