1: 名無し 2025/11/09(日) 09:17:35.05 ID:Y0ZaoS6Y0 BE:306759112-BRZ(11000) 元官僚で武雄市の前市長・樋渡啓祐氏が、高市早苗首相の“午前3時始動”をめぐる報道に言及。 「元霞が関の住人から言わせると、とにかく野党の締切が遅い」と指摘し、「菅直人、長妻昭両氏には本当に悩まされた」と実名で振り返った。 「特に菅氏は午前0時を過ぎて追加質問。関係省庁との調整が終わるのが朝4時で、大臣レクは7時半。ルールは守ってほしいと心から思っていました」と投稿した。 高市首相は前日の質問通告の遅れを理由に、午前3時から答弁準備を行ったと説明している。 出典:日刊スポーツ(2025年11月8日) ■要約 高市首相が午前3時から答弁準備を行った件をめぐり、元総務官僚の樋渡啓祐氏が「野党側の通告遅延が背景にある」と指摘した。 自身の官僚時代も「夜通しの調整が常態化していた」と明かし、制度上の改善を求めた。 一方で、立憲民主党の黒岩議員は「100人もの職員を夜間待機させた」と問題視しており、国会運営の非効率さが改めて浮き彫りとなっている。 ■解説 質問通告の遅れは長年の国会慣行として知られるが、官僚や秘書官への過剰な負担を招いてきた。 高市首相の“午前3時出勤”は、単なる勤勉エピソードではなく、制度疲労の象徴でもある。 政治的対立の裏で、霞が関では深夜残業と答弁修正が続く。与野党双方に「時間管理の見直し」や「質問通告ルールの法制化」を求める声も強まっている。 樋渡氏の発言は、現場を知る元官僚としての“現実的な警鐘”ともいえる。 高市首相「警護官などに迷惑がかかるので公式行事がない週末は宿舎の自室や会議室で仕事」 美容院に行けず自ら髪を切り失敗してしまう 【超画像】 ヨギボーの店員、ドエちすぎる衣装をきてるwwwwwwwwwwww 【動画】 最近のAI動画、待ち行く人々にどう思っているか聞いてみたw!!…