1: 名無し 2025/11/09(日) 09:22:01.74 ID:jK8VxPpE9 「海外向けに需要を増やしていかなければなりません。これまでどれだけ日本のお米、本気で売りましたか?ってことです。おにぎり屋さん世界中で大人気なんだから。世界中にハンバーガー屋さんは4万軒あるわけで、おにぎり屋さんは2000軒しかない」と述べた。 また「主食が高ければいいって話にはならない。主食は安い方がいいに決まってます」とし、「土地改良は税金で行っている。目的は消費者にリーズナブルな価格で米を提供すること。利益は消費者に還元されるべき」と強調した。 「輸出を進め、コストを下げた生産者への補償も必要。米価だけで判断せず、耕作放棄地の拡大を止め、長期的に需要を広げる視点が欠かせない」と訴えた。 出典:デイリースポーツ(2025年11月7日) ■要約 国内の米価高騰に対し、識者から「主食は高級品ではなく生活必需品として守るべき」との意見が上がった。 米の輸出強化とコスト削減の両立を訴え、「世界におにぎり文化を広めることが日本農業の活路」と指摘。 また、農地整備や補助金の意義を「消費者に安価な米を届けるため」と位置づけ、生産者支援と需要拡大を両立する政策の必要性を強調した。 ■解説 米価上昇が続くなか、「生産者の採算」と「消費者の生活負担」が対立する構図が鮮明になっている。 政府は生産抑制を示唆する一方で、農村の空洞化や耕作放棄地の増加は深刻だ。 発言の背景には、国際市場での日本米の存在感を高め、国内需要減少を補う狙いがある。 伝統食としての米を守りつつ、「輸出産業」として再構築できるかが、農政の次なる焦点となりそうだ。 高市首相「警護官などに迷惑がかかるので公式行事がない週末は宿舎の自室や会議室で仕事」 美容院に行けず自ら髪を切り失敗してしまう 【超画像】 ヨギボーの店員、ドエちすぎる衣装をきてるwwwwwwwwwwww 【動画】 最近のAI動画、待ち行く人々にどう思っているか聞いてみたw!!…