1: 名無し 2025/11/09(日) 08:45:47.15 ID:OWGIOnH50● BE:662593167-2BP(2000) 日本共産党の山添拓参院議員が、「2日前通告ルール」なるものは存在しないとSNSで主張。 高市首相の“午前3時始動”報道をめぐり、国会質問の通告慣例に一石を投じた。 山添氏は「前日正午までに質疑通告、午後5時を目途に質問内容通告というのが通例」と説明。 「前日の答弁を踏まえて質問を練るのも当然だ」と投稿した。 出典:Yahoo!ニュース(2025年11月9日) ■要約 高市早苗首相の「午前3時起床・質問準備」報道を受け、質問通告ルールの運用が議論に。 与野党の間で「委員会の2日前昼までに通告」との申し合わせがあるとされる一方、実際は前日午後に決まるケースが多い。 山添議員は「2日前ルール」自体が法的根拠のない“慣習”にすぎないとし、前日の質疑を踏まえた柔軟な質問準備こそ現実的だと指摘。 これに対しネットでは、「官僚の負担を軽視している」「形式だけの“ルール化”も問題」と賛否が分かれている。 ■解説 「2日前通告」は、国会運営の“見えないルール”として長年定着してきたが、実際は国会の予定や前日の答弁内容で直前修正が入るのが常。 形式通りに運用すれば、議論の鮮度や柔軟性が損なわれる一方、遅延すれば官僚の過重労働が発生する。 高市首相の深夜準備は、こうした構造的問題の象徴ともいえる。 与野党双方が「働き方改革」を掲げながら、国会運営の非効率には手を付けられない――この矛盾こそ、今回の論争の核心だろう。 高市首相「警護官などに迷惑がかかるので公式行事がない週末は宿舎の自室や会議室で仕事」 美容院に行けず自ら髪を切り失敗してしまう 【超画像】 ヨギボーの店員、ドエちすぎる衣装をきてるwwwwwwwwwwww 【動画】 最近のAI動画、待ち行く人々にどう思っているか聞いてみたw!!…